クイズ 連載

Sumai編集部

「束子」読める?なんと日本三大発明の便利な道具!残りの2つは…

読めそうで読めない束子
字面は女性の名前みたい。そのまま読んだら「たばこ」ですが…違います。日本三大発明の1つに挙げられる便利な道具です。

さてさてどんな道具でしょう?そして読み方は?

二股ソケット、ゴム足袋と並ぶ「日本三大発明」です

醤油樽のある風景

ろん / PIXTA(ピクスタ)

字はとてもシンプルですが、これが発明されて、私たちもとても助かっています。

あのパナソニックの創業者、松下幸之助が発明した二股ソケット、タイヤの世界的メーカー・ブリヂストンの創業者、石橋正二郎が発明したゴム足袋(地下足袋)と並んで、日本三大発明と称せられているほどの大発明です。すごいですね。

発明されたのは明治時代の中ごろ。醤油屋に奉公に出ていた西尾正左衛門が、醤油樽の掃除のために母親がつくっていた靴拭きマットをヒントに考案しました。

もうお分かりですね!

キッチンはもちろん、洗濯や掃除の現場でも大活躍!

亀の子束子

ヒロミ / PIXTA(ピクスタ)

正解は「たわし」です。

西尾正左衛門はその後、「亀の子束子」で実用新案を取得。その権利が満了する直前に特許を出願して、1915年に「束子」で特許を取得しています。

鍋洗い以外にも、野菜の汚れや泥を落としたり、ゴボウなどの皮をむくのに使われたり、まな板をきれいにしてくれたり…束子はいまだにキッチンで活躍しています。ハードな場所ではガスコンロの五徳の頑固な油汚れも頑張って取ってくれる束子。守備範囲もイチロー並みに広いですね。

キッチン以外でも洗濯で襟や袖の手洗い、ラグやじゅうたんの髪の毛取りなど、洗濯や掃除の現場でも大活躍。

日本三大発明のひとつに挙げられているのも納得です。

この漢字にもチャレンジ!

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