暮らしのコツ

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家族に占領されない!リビングダイニングの本棚をきれいにしておくコツ

ブラックチェリー材で脚付きの北欧テイストな本棚

リビングダイニングなど、共用スペースにある本棚はどうしても散らかりがち。家族がいろいろなものを持ち込んだり、置きっぱなしにしたり…。
「片づけて」といい続けるのもなんだか気疲れします。スマートにスッキリしたいものですが、何かいい方法は?日刊住まいライターが、自宅の本棚を例に、役立つヒントをお伝えします。

子ども用の本棚を買わなくて正解だった!

筆者のリビングダイニングにある本棚は、目黒通りにあるBRUNCHというインテリアショップで購入しました。リビングダイニングの床と同じブラックチェリー材で脚付きの北欧テイストの本棚です。

子ども達の絵本を収納するために購入しましたが、あえて子ども用の本棚ではなく、リビングダイニングの雰囲気に馴染むような本棚選びを心掛けました。子どもたちが使わなくなったら、自分の趣味のモノを置こうと考えていたからです。

あれから約8年、子どもたちはあっという間に絵本を卒業。個室を持つようになったので、リビングダイニングに子どもたちの本を置く必要がなくなり、新たな使い方ができるようになりました。

下段は実用的な本、上段はおしゃれな本、と使い分け

子どもたちに読んでほしい歴史漫画本などを下段に置く

子どもたちの本を置く必要はなくなりましたが、ダイニングテーブルで勉強することがほとんどなので、辞書などすぐに手に取りたいモノや、筆者が子どもたちに読んでほしい歴史漫画などは下段に置いています。

本棚はダイニングテーブルのすぐ後ろに置いているので、ダイニングテーブル越しだと下段の様子は見えません。そのため下段は、実用に徹したエリアにしています。

インテリア書やタブレットを置いた棚

上二段は、インテリア書、美術展の図録などを置き、ゆったりと空間を楽しむようなレイアウトにしています。その下の段は高さをぐっと狭くして、タブレット置き場としても活用しています。

デザインにこだわって選んだタブレットケース

おもに子どもたちが使っているタブレットのケースは、子どもたちも納得する可愛らしいデザインかつ本棚に置いたときに浮かないモノを、ネットで見つけました。

テーブルランプとフラワーベースで本棚の上の散らかりを阻止!

テーブルランプとフラワーベースで本棚の上の散らかりを阻止

高さ約80㎝と背の低い本棚なので、油断すると子どもたちがすぐに本棚の上にいろいろなものを置いてしまいます。とくにダイニングテーブルで勉強をして、その後食事をするときなど、テーブルの上にあった教科書やテキスト類がそのまま本棚の上に移動してくることが多くありました。

リビングやダイニングから目に入りやすい場所が乱雑になっていると落ち着かないので、本棚の上にはテーブルランプとフラワーベースを置いて、教科書やテキスト類の一時置き場にならないよう工夫をしました。とくにフラワーベースを置く効果はかなり大きく、この場所に植物を飾るようになってからモノを置かれることがなくなりました。

生活感の出やすい読みかけの新聞は、イッタラのホームバッグに

イッタラの「MENOホームバッグ」

本棚の脇に置いているイッタラの「MENOホームバッグ」は、読みかけの新聞や雑誌の一時置きとして使っています。シンプルで美しいデザインのホームバッグは、今まで所在なく部屋に散らかりがちだった新聞や雑誌入れにぴったりなアイテムで、本棚まわりの良いアクセントにもなっています。

本棚まわりのインテリア

潔く諦める場所とこだわる場所を決めて使い分けることで、かなり満足のいく本棚まわりのインテリアが出来上がりました。今後はさらにインテリア性を高めるべく、棚に飾るアイテムをゆっくり見つけていきたいと考えています。

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