家事

木村 充子木村 充子

Pプラスはまとめ買い派の救世主。野菜を新鮮に保存できて冷蔵庫もスッキリ

いつまでも新鮮に保存するのが難しい野菜類
忙しい毎日、買い物の回数を減らしたいけど、新鮮な野菜を家族に食べさせたいと思うとなかなか難しいですよね。

整理収納アドバイザーの木村充子さんは、Pプラスという冷蔵保存袋を見つけたことでこの問題を解決。1週間に一度のまとめ買いでも、シャキシャキの葉物野菜を食卓に出せているそう。おまけに野菜室の収納もスッキリ。野菜の迷子もなくなったとか。

さっそくそのスグレモノの使い勝手をレポートしてもらいました。

Pプラスで野菜が長持ち。葉物野菜も1週間以上シャキシャキ

「P-プラス くりかえしつかえる やさいエコバッグ」はL、M、Sの3サイズ
正式名称は住友ベークライト社製の「P-プラス くりかえしつかえる やさいエコバッグ」(以下、Pプラス)。自然食品店や、Amazon、楽天でも購入できます。
L、M、S、の3サイズがあり、価格はLサイズで1枚200円程度。袋が破れたり、ジッパー部分が緩くならない限り効果が持続します。

Pプラスのフィルムにはミクロの穴加工が施されており、この穴が野菜の呼吸をコントロールして野菜を冬眠状態にしてくれます。野菜を長持ちさせるだけでなく、栄養素もしっかりキープしてくれるそう。

Pプラスに保存した野菜類

使い方は、しっかり水分を切った野菜を、サイズに合ったPプラスに入れて、ジッパーを閉めるだけ。使いかけの野菜や、カットした野菜にも使用できます。

Pプラスは洗ってセリアの珪藻土スティックで乾かし繰り返し利用

Pプラスはセリアの珪藻土スティックで乾かすとラク

野菜を保存する袋としては決してお安くはないPプラスですが、洗って繰り返し使うことができます。

うちでは、キッチンの吊戸棚の裏のスペースに突っ張り棒を設置し、洗ったPプラスを干す定位置にしています。

Pプラスに入れたセリアの珪藻土スティック

干すときに便利なのがセリアの珪藻土スティック。水がたまる部分に珪藻土スティックを入れておくと、一晩でしっかりと乾きます。

セリアの珪藻土スティック

珪藻土スティックは2本で100円(税抜き)というお手頃価格で、ほかにも調味料の湿気取りや、水筒を乾かすときにも使える便利なアイテム。

使わないPプラスはクリアファイルに入れて収納

乾いたPプラスはクリアファイルに入れて収納すると、ジッパー部分が傷みにくく長持ちします。

野菜室もスッキリ!これなら野菜も埋もれない

Pプラスを使ったわが家の冷蔵庫収納をお見せしましょう。透明で中身が見えるので野菜室の中で野菜が埋もれてしまうこともありません。

野菜室の上段の野菜収納

野菜室の上段には使いかけの野菜や、傷みやすい果物を収納しています。

野菜室の下段の手前側は立てて収納する野菜スペース

野菜室の下段の手前側には葉物野菜や大根などの根菜を立てて収納しています。

野菜室の下段の奥側には重量のある野菜とサラダスピナーを収納

野菜室の下段の奥側には重量のあるキャベツなどの野菜と、サラダスピナーを収納しています。

冷蔵庫の野菜室に、ちぎって洗った葉物野菜をサラダスピナーに入れたまま収納

わが家では、家族が食事をする時間がバラバラなことが多いので、それぞれが好きなときにシャキシャキなサラダを食べられるように、ちぎって洗った葉物野菜をサラダスピナーに入れたまま収納しています。

こちらはあまり日持ちはしないので2日程度で食べ切り、サラダスピナーを洗って補充しています。

食材を無駄なくおいしく食べ切ることができれば、家計が助かるだけでなく、フードロスを減らすことができます。便利でエコなアイテムをさっそく試してみてはいかがでしょうか。

●教えてくれた人/木村充子さん
整理収納アドバイザー、インテリアコーディネーター。お片付けとインテリアのプロとして、ASAP(As Simple As Possible)を主宰し、整理収納レッスン&ワークやインテリアコーディネートを行っている

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