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田川瑞枝田川瑞枝

無印「携帯用メガネ拭き」でついでに掃除。捨てる前に使い倒すワザ

無印「携帯用メガネ拭き」

いよいよ年の瀬。大掃除の時期です。家じゅうのたまった汚れを落とすのは気持ちがいいけど、重労働ですよね。そこでおすすめしたいのが、普段のコツコツ小掃除。

「気づいたときに、なにかのついでにサッと掃除しておけば、年末の大掃除をせずにすみます」と話すのは、ライフオーガナイザーで整理収納のプロ・田川瑞枝さん。そんな小掃除におすすめのアイテムが無印の「携帯用メガネ拭き」。その便利な使い方を教えてもらいました。

無印「携帯用メガネ拭き」が便利な理由

無印「携帯用メガネ拭き」を取り出したところ

メガネ拭きというと布製が一般的ですが、洗う頻度が低いと、メガネ拭き自体が汚れてしまいます。衛生面の問題からも使い捨てや携帯タイプのシートが便利。私が愛用しているのは、無印良品の「携帯用メガネ拭き」です。

無印「携帯用メガネ拭き」のシートを広げたところ

使い捨てタイプなので、メガネ拭き自体の汚れを気にせず使い切れます。使い捨ては単価が高くなるので、もったいない気もしますが、14枚入りで80円(税込み)と100均以下の値段なので、惜しげなく使えます。

素材はアクリル系不織布で、しっかりしたシートです。サイズは133×150㎜と大判なので、磨きやすいのもポイント。

無印「携帯用メガネ拭き」でメガネを拭く
引っ張っても破れにくい素材なので、1度ではなく何度かメガネを拭くことも可能です。メガネの汚れを拭き取るだけだと、まだまだキレイな状態です。

使い捨てだけど1度で捨てるのはもったいない

無印「携帯用メガネ拭き」で磨いたピカピカの水栓金具

レンズという傷つきやすいモノを拭けるのであれば、他のモノも拭けるのでは?と掃除に使うことに。キッチンシンクや洗面所の水栓金具を拭いてみました。
無印「携帯用メガネ拭き」で水栓金具を磨く

メタリックな部位は手垢や汚れが付きやすく、曇っていると汚れているように見えるので、ここはいつも磨いておきたいところ。携帯用メガネ拭きで拭いたらピカピカに!これまでは洗剤をつけて磨いて2度拭きして…と手間がかかっていた掃除が、ひと拭きですみました。

面倒な鏡掃除もサッとひと拭きできれいに!

無印「携帯用メガネ拭き」で鏡のくもりをすっきり拭き取る

一般的な掃除用不織布では拭き跡がかすかに残ってしまう鏡も拭いてみました。水滴が飛ぶなど、汚れが目につきやすい場所ですが、スッキリきれいに拭き取れました。

傷がつきにくい特殊な不織布なので、もちろん鏡も傷ついていません。拭いた後もそのまま捨てられるので便利。

無印「携帯用メガネ拭き」で洗面台回りのグッズをきれいに拭き取る

ハンドソープなどの洗面台グッズや気になる場所を、気づいたときにひと拭きしておけば、汚れもたまらず大掃除でゴシゴシ磨かなくてもキレイが保てます。

メガネ拭きは、メガネをかけている人にしか用事のないモノですが、掃除にも使えてじつは便利。メガネを拭くついでに水回りの拭き掃除もできて、ついで掃除にオススメのアイテムです。

●教えてくれた人/田川瑞枝さん
ライフオーガナイザー、整理収納アドバイザー、ファイリングデザイナー。モノの片づけを通して、生き方の整理整頓を伝える「思考の整理収納塾」代表。時間管理、書類の整理、家計管理、住育、防災片づけ、ワークライフバランスなどのアドバイスも。ブログ「思考の整理収納塾~Sapporoちょこ*スタイル~」を更新中