家電

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おひとり様仕様「ホットマット」は冬の救世主。電気代月90円でぽっかぽか

山善の「ホットマット」(ミニマット)を使って仕事中

テレワークの普及により、自宅でパソコン作業をする時間がぐんと増えた人も多いのではないでしょうか。ふだんから自宅で作業することが多いという日刊すまいライターが、「この時期のデスク作業に欠かせない」というアイテムを紹介してくれました。

そのアイテムとは、ホットカーペットをおひとり様仕様にした「ホットマット」。じんわりとした温かさだけでなく、電気代が月約90円と省エネなところも魅力だそう。そんなホットマットの魅力を、少し残念なところも含めて紹介してもらいました。

お尻からじんわり温めてくれるホットマット

山善の「ホットマット」(ミニマット)

こちらは、筆者が2年前からヘビーユースしている山善の「ホットマット」(ミニマット)です。「座布団サイズのホットカーペット」で、椅子の座面に敷いて使います。見た目以上に体が温まり、冬のデスク作業には欠かせないアイテムになりました。

山善の「ホットマット」(ミニマット)を椅子に置く

コンセントにつないで電源を入れると、マット全体がじんわり温かくなってきます。ここに座って作業をしているとお尻から温まって、冬の仕事環境がかなり快適に。エアコンやストーブと違って部屋の乾燥を気にする必要もありません。

山善の「ホットマット」(ミニマット)のスイッチ

温度調整用のダイヤルなどはなく、カチッとスイッチを入れるだけのシンプルな構造も、わずらわしさがなくていいんです。

ベンチに置いた山善の「ホットマット」(ミニマット)

ベンチに置くとこんな感じに。昨シーズンは、外から来たお客さんにしばしこれで温まってもらったこともありました。

床に置いた山善の「ホットマット」(ミニマット)

ホットマットを床に置いて、足を温めることもできます。足先が冷たくなる人には、こちらの使い方がおすすめ。「寒ければエアコンやストーブで部屋全体を温めれば良いのでは」と思う方もいるかもしれませんが、ホットカーペットや床暖房と一緒で、温かさが体にじかにじんわり伝わるのがいいんです。

毎日8時間使っても電気代は月90円!

気になる価格はAmazonで税込み2071円とお手頃でした。でも、筆者がいちばんに推したいポイントはランニングコストです。Amazonの商品概要欄によると、1時間あたりの電気代の目安は約0.37円(1kW/h当り27円として計算)。1日8時間使用しても1日あたりの電気代は約3円。1か月(30日)の電気代はたった90円なんです!

暖房をつけるほどでもないかな…というときにもぴったりですし、暖房の設定温度を低めにしてこちらを併用する、という使い方もできます。

40㎝角とコンパクト。ソファでのリラックスタイムにも最適

ソファに置いた山善の「ホットマット」(ミニマット)

40㎝角というコンパクトサイズなので、家じゅう好きな場所に持ち運んで使えるのもいいところです。夕食後のリラックスタイムはソファにホットマットを敷いてスイッチオン!ブランケットをかけて「ひとりコタツ状態」でぬくぬくするのが至福の時です。

わが家にはペットはいませんが、Amazonレビューを見ると、これをネコ用に購入している人もいるようでした。この温かさ、離れられなくなるネコ続出かもしれません。

ちょっと残念なのはデザインと電源コード

全面的にこのホットマットをおすすめしたい筆者ですが、ちょっとだけ残念…というところも。

電源コードが意外とじゃまになる

まず、色も柄もビミョーで(失礼!)Amazonではデザインが1種類しかないこと。もう1つは電源コードの存在感。電気式なので仕方がないのですが、電源コードが意外とじゃまになるんです。

椅子の座面に置くと、わが家では電源コードが上の画像のようになってしまいます。椅子から立ち上がって左側へ移動しようとすると、電源コードに通せんぼされてしまうのです(最近は、立ち上がると同時にホットマットを机の上にポンと乗せて移動しています)。

床から近い、低い位置にあるコンセントを使えば解決しそうですが、わが家にはちょうどいい場所にコンセントがありません。仮に低い位置のコンセントがあっても、コードが座面の高さまで持ち上がるため、足を引っ掛けないように注意する必要があります。

ちょっとだけ残念なところもありますが、体がポカポカとあたたまり、機能面は申し分なしのホットマット。「デスクコーナーが寒い」「暖房費を節約したい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

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