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キタノ アカリ

カインズのマイクロファイバークロスを4種を検証。使い分けたら便利過ぎた

カインズのマイクロファイバークロス4種

洗剤なしでサッと掃除ができて、繰り返し使えるマイクロファイバークロスは人気の掃除アイテム。なかでも日刊住まいライターが注目するのがカインズのもの。フローリング用、キッチン周り用などバリエーションが豊富で、それぞれの用途ごとに硬さや表面の形状が全く違うからです。

4種類のマイクロファイバークロスを2週間使ってみた感想と、使い勝手をレポートします。

「テーブル・家具用」は1枚で2種類の汚れに対応

テーブル・家具用マイクロファイバークロス

テーブルをはじめとした家具の汚れを拭き取るための「テーブル・家具用マイクロファイバークロス」。サイズは約30×30cm、価格は2枚入りで298円(税込み)。表がマイクロファイバークロス、裏がメッシュクロスになっています。

食べこぼしなどはメッシュクロスでキャッチして、水分の多い汚れはやわらかいマイクロファイバークロスでしっかり拭き取る、というように1枚で2通りに使い分けができます。

テーブル・家具用マイクロファイバークロスでテーブルを拭く

もちろん台ふきんとしても普通に使えます。使ってみた感想としては、少し厚みがあるのが気になりました。2枚のクロスをまとめて手でつかんでいるような手触りです。手が小さい人だとクロスで汚れをつかみ取るのに少々コツがいるかもしれません。

「キッチン周り用」は汚れをしっかりこする&仕上げ拭きが1枚で完結

キッチン周り用マイクロファイバークロス

固い繊維のブラシ面がある「キッチン周り用マイクロファイバークロス」。サイズは約30×30cm、価格は2枚入りで298円(税込み)。触った感じはザラザラしていて、油汚れや焦げ付き汚れをからめ取りながらしっかりこすることができます。

キッチン周り用マイクロファイバークロスでコンロを拭く

もう一方の面はワッフル状のマイクロファイバークロスになっているので、からめ取った汚れを仕上げ拭きできます。ブラシなどを用意しなくても、クロス1枚で仕上げまでできるのでとてもラク。クロスについた油汚れは、洗剤で洗うだけで簡単に落とすことができます。色がグレーなので、何度か使っても汚れが目立ちにくいところもいいなと思いました。

「フローリング用」はストライプの凹凸が汚れをしっかりキャッチ

フローリング用マイクロファイバークロス

「フローリング用マイクロファイバークロス」は約20×30cm、価格は2枚入りで298円(税込み)。ストライプの面がザラザラとした固めの材質になっています。フローリングに落ちた細かな汚れがちょうどストライプの凹凸に入り込んで、しっかりキャッチしてくれます。

マイクロファイバー面は仕上げ拭きに。フローリングについた皮脂汚れなども落とすことができます。横長サイズなので、フローリングワイパーに取り付けて使用することもできます。

フローリング用マイクロファイバークロスで床を拭く

ちょっとだけ床を拭きたいときにもちょうどいい小ぶりなサイズがとても気に入りました。汚れが目立ちにくいカラーなので、目につく場所に置いても、いかにも雑巾という印象がありません。

「ガラス・金属用」は汚れ落とし用と磨き上げ用のダブル使いでピカピカに

ガラス・金属用マイクロファイバークロス

「ガラス・金属用マイクロファイバークロス」は約30×30cmで汚れ落とし用と磨き上げ用が各1枚ずつ入っています。価格は298円(税込み)。写真左が汚れ落とし用のワッフルクロス、右が磨き上げ用です。

ワッフルクロスで水栓をの汚れを落とす

汚れ落とし用のワッフルクロスで鏡や水栓を拭くと、こびりついていた水垢がスッキリ取れます。

ふき取りクロスで水栓を磨き上げる

仕上げにふき取りクロスで磨き上げる、という流れです。

フックなどにひっかけてクロスを乾燥させる

今回ご紹介したクロスは、いずれもループ付き。使いたい場所に掛けておけるので、汚れが気になったらさっと掃除ができます。

時短・省スペースで汚れが気になりにくいのも魅力

カインズのマイクロファイバークロス4種を床に並べたところ

2週間使ってみて、「ガラス・金属用」以外はクロス1枚で掃除が完結するので、時短・省スペースにもなり、とても便利だなと感じました。また、汚れが気になりにくいグレーで統一されている点も魅力だと思いました。同じシリーズのマイクロファイバークロスを使い分けることで、ちょっとだけ掃除上手になったような気分を味わえるのも、ちょっとしたメリットかもしれません。

※マイクロファイバークロスを使うときの注意点
・変色や変質のおそれがあるので、煮沸消毒や漂白剤は使用できません
・表面加工された家具や画面、自動車、ピアノなどには使用できません
・うるし、金銀箔などの柔らかい面への使用は傷をつけることがあります
・その他、使用上の注意を読んでご使用ください