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モップにスプレーするだけで、ホコリ取りが断然ラク。「お掃除プラスX」の実力

ハンディモップと「お掃除プラスX」

フローリングモップやハンディモップは、ホコリ取りには欠かせないアイテム。でも使い続けていると、汚れを吸着しにくくなってきます。

そんなモップを、ホコリや汚れが吸着しやすい化学モップに変身させてくれるアイテムがあるそうです。掃除に関する著書もある掃除ブロガー・よしママさんに教えてもらいました。

ホコリ吸着&ワックス効果も!

「お掃除プラスX」

今回おすすめしたいアイテムが、「お掃除プラスX」(トキハ産業、220mlで1300円程度)。モップや雑巾などにスプレーするだけで、ホコリの吸着力をアップさせ、ワックスとしての効果もあるクリーナー剤です。ホコリのほか、花粉や髪の毛も吸着しやすく、掃除の効率が上がります。

天然成分配合なので、スプレー後すぐに掃除しても臭くなりません。ドラッグストアやホームセンターで手に入ります。

クリーナー剤のおすすめの使い方

「お掃除プラスX」をモップにスプレー

風通しのよいところにフローリングモップを用意します。約3秒スプレーして、約5分おいたら化学モップの完成。わが家はすぐに床を掃除すると滑りやすくなるので、3時間以上おいてなじませてから利用しています。

ビニール袋の中で「お掃除プラスX」をモップにスプレー

ビニール袋にモップを入れてその中でスプレーすると、全体にむらなく薬剤が染み込みやすいです。

床を掃除するフローリングモップの場合は、薬剤のベタつきがない状態か隅で確かめてから、広範囲を掃除してください。普通のモップだけでは取れにくかった、ホコリや髪の毛を吸着してくれます。

「お掃除プラスX」をスプレーしたモップで角を掃除

特に汚れのたまりやすい角の掃除が得意です。これから花粉のシーズンなので、家に入ってきた花粉を取り除くのにも役立ちそうです。
吸着力が弱まってきたモップ面のアップ

モップにたまったホコリは掃除機で吸えばOK。吸着力が弱まってきたら、洗濯用固形石けんや洗剤で洗います。しっかり乾かした後、再びスプレーすれば、何度も再生させることができてエコです。

古布や使い捨てダスターも便利

使い捨て手袋などに「お掃除プラスX」をスプレー

モップを洗うのが面倒な場合は、古布や使い捨てタイプのアイテムを使うと便利。写真右は3COINSの「ダスター手袋」です。約1秒スプレーすれば準備完了。

「お掃除プラスX」をスプレーしした古手袋でカーテンレールの上を拭き掃除

これを手にはめて、家電や家具などについたホコリをなぞれば、力を入れずに掃除できます。カーテンレールなどの掃除にも便利!

家電のホコリをとる

さらにホコリのたまりやすい場所は、白っぽくなりがちですが、スプレーした手袋で拭くとツヤが戻りました。写真のテレビ上の右半分が手袋で拭いた後です。ワックス効果で汚れがつきにくくなり、次に掃除するときはサッと簡単に汚れが落ちます。

「お掃除プラスX」をスプレーした古靴下で部屋の隅のホコリをとる

古靴下を、スリッパの先に履かせて部屋の隅の掃除をよくしますが、その時も靴下の先にスプレーすると部屋のホコリが簡単に取れて、コーナーがきれいになりました。

化学モップは吸着したホコリを再び舞いにくくしてくれるのも特徴。普段の掃除に物足りなさを感じる場合は、ぜひ試してみてください。掃除すればするほど、部屋のツヤが戻ります。

ワックス効果のみを期待する場合は、スプレーしてすぐに拭きます。そのとき家具がシミにならないよう、家具に直接スプレーしないように注意。また目立たない場所で試すことも忘れずにしてください。

※その他、使用上の注意をよく読んで使ってください。

●教えてくれた人/よしママさん
元小学校・家庭科教諭。時短&家族にやさしい掃除、洗濯を日々研究し、ブログ「節約ママのこだわり掃除」で発信。著書に『家族が笑顔になる おそうじの魔法』(日本文芸社刊)