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ベビーゲートで赤ちゃんを守る。ラスカル「キディガード」を6年使って感じたこと

おしゃれな巻取り式(ロール式)のベビーゲート、ラスカル「キディガード」
小さな子どものいる家庭では、安全面から必要なベビーゲート。特に戸建ての場合、階段から落下を防ぐためになくてはならないアイテムです。

でも、一般的な開閉式タイプだと、人気のリビング階段のようなスペースが限られている場所では、設置が難しいという制約も。

そこで日刊住まいライターが、少しのスペースでも設置可能な、おしゃれな巻取り式(ロール式)のベビーゲート、ラスカル「キディガード」の魅力をレポートします。

ラスカル「キディガード」は、北欧スウェーデン発の巻取り式のベビーゲート

ラスカル「キディガード」を開けた様子
ラスカル「キディガード」は、北欧スウェーデンでデザインされた製品。一般的な開閉式ではなく、巻取り式のベビーゲートです。わが家では、リビング階段(階段上側)で使用しています。

その特徴は、なんと言ってもスタイリッシュな見た目。インテリアの邪魔にならないデザインなので、シンプルな空間づくりに一役買ってくれます。

開閉式のベビーゲートは、開けっ放しにするとぶつかって危かったり、邪魔だったりします。しかし、ラスカル「キディガード」は、巻き取り式のため、ぶつかる心配もなく、邪魔になりません。

前後にスペースを確保する必要がないので、少しのスペースで設置できます。

設置はネジで!簡単ではないけど安全性が高く、つまずく心配もナシ

ラスカル「キディガード」のロック部分
本体軸の上部にはロックが付いています。このロックは、押し込みながら回す必要があるため、子どもには操作が難しいです。
わが家には6歳の子どもがいますが、まだ操作は難しい様子。コツを掴むまでは操作が難しく感じますが、大人にとっては慣れてしまえば簡単に扱えます。

ラスカル「キディガード」は、壁や柱にネジで固定するため、設置や撤去は簡単ではありません。しかし、その分安全性が高いと感じています。

ラスカル「キディガード」の足元の様子

足元に、開閉式のベビーガードのような段差がないのも特徴です。だから、引っ掛けてつまづく心配がなく安心です。

また、掃除の邪魔にならないところがとても気に入っています。

購入前に知っておいてほしい3つのデメリット

筆者は6年ほど使い続けており、品質には大満足です。しかし、購入前に知っておきたかったなと感じていることが3点あります。

ラスカル「キディガード」を外した跡

本体を撤去した跡が目立つ

ここは、つい最近まで設置していた場所です。黄色く見えるのは、わが家が独自に使用したアンカー用の接着剤です(本来は、接着剤を使用しなくても壁に設置することができます)。

ネジを外した場所には、目立つ大きさの穴が残ります。穴は全部で8個。今後、この部分は白い塗装をして隠そうと思っています。

裏側からは閉めづらい

「ロックを外し、ロール受け側(反対側)まで伸ばして、引っ掛ける」という一連の作業は、けっこう力を必要とします。

6年間使い続けていますが、裏側からは片手で開けるのが難しいです。

使っているうちに生地部分が毛羽立ってくる

ラスカル「キディガード」の生地の毛羽立ち

この毛羽立ちに気がついたとき、最初はホコリかな?と思いました。しかし実際には生地の毛羽立ちでした。

ネットショップでも1万円台前半で購入できます。検討している人は、この3つの点を納得したうえで購入することをおすすめします。

ホワイトを購入しましたが、ブラックも売られています。安全対策グッズとはいえ、見た目は重要です。家の雰囲気に合う色を選べるのはうれしいですよね。