体験レポート&リサーチ

Sumai編集部

「ママ」がコンセプトの注文住宅。共働きワンオペ育児中の主婦が暮らした感想は?

キッチンから見たリビング

毎日の家事をもっとラクにしたい。特に共働きや子育中の人には切実な問題です。

そこで今回は、最近、効率的に家事ができる家を建てたという日刊住まいライターの家を拝見。夫は単身赴任中で、働きながらワンオペ育児という大変な状況なのにスッキリ片付いています。

そのカギは、キッチンを中心にした家事動線、1階で完結する収納、そして玄関の収納プランにアリ!共働き&子育て世代の家づくりの参考になるポイントは必見です。

夫が不在でワンオペ育児中!家事もラクになる家を建てたい

タイル貼りのキッチン

筆者は現在、夫、未就学児の子ども2人(5歳、2歳)、猫2匹で暮らしています。

夫が単身赴任中で不在のため、平日家事をするのは私ひとり。そんな私が家事の負担を減らすために選んだのは、家事動線に配慮した地元の住宅メーカー・オプトホームの「ママンスタイル」というシリーズの家でした。

ママ向けに設計されたこの家は、家事の負担を軽減する工夫がいっぱい。また、ママの心をときめかせる、かわいらしいデザインも魅力でした。

キッチンを中心に考えられた家事動線。洗面所や勝手口が近いのも便利!

ワンオペ育児中のママが選んだ家の間取り

上のスケッチは、わが家の1階の間取りです。リビングは食事や遊ぶスペースとして、リビング横の和室は私と子どもたちの寝室として使っています。

離乳食や幼児食の時期はもちろん、休みの日には3食プラスおやつもつくります。だから1日の半分をキッチンで過ごすことも。この家は、キッチンを中心にした家事動線になっているので、子どもを見守りながらの家事をこなすことができます。

キッチンから洗面所や勝手口が近いので、煮物をしている間に洗濯機を回したり、パントリーを通り抜けて勝手口からゴミを出したりできるのが便利なポイントです。

とにかく移動が少なくてすむ!1階だけで家族全員の収納が完結

子どもが小さいこともあり、いまは1階だけで生活をしています。必要なものはすべて1階に収納できるように設計。またそれを使う場所にものを収納できるよう収納スペースが設置されているのも魅力です。

脱衣所にある洗面化粧台

こちらは脱衣所にある洗面化粧台。ここに子どもの下着類をすべて収納できるため、お風呂のたびにわざわざ取りに行く手間が省けて便利。大人の下着類は洗面化粧台の左側にある棚に、そのほかの衣類は脱衣所近くのクロゼットに収納してあります。

脱衣所で洗濯物を干す

洗濯機の真上には突っ張り棒を付けて、移動しないでハンガーに干せるようにしています。ここでハンガーに干した洗濯物を、そのままリビングの外にあるウッドデッキの物干しに運べばOK。洗濯物を掛けるだけなのでとてもスムーズです。

玄関には納戸や収納コーナーが。だから隠せていつも片付いて見える!

自転車が置ける玄関

子どもが小さいとなかなか片付けは進まず、さらにモノは増えていく一方。わが家では、玄関を開けてすぐに扉があり、その奥が収納スペースとなっています。

クリスマスツリーや子ども用のプール、防災グッズなどゴチャつくモノはまとめて玄関横に隠せるので、玄関はいつでも片付いて見えます。

玄関の収納

玄関ホールの左側が収納コーナーのようになっており、玄関側からは見えづらいように設計されています。宅配便や回覧板など玄関口で応対するときや、急な来客があっても片付いているように見えるのはうれしいポイントです。

忙しいママに配慮した家で快適な暮らしが手に入った!

大きな窓のあるリビング

共働きやワンオペなどで、家事と仕事の両立が大変な方も多いと思います。家事動線に配慮した家は、適材適所に収納スペースが配置され、家事がしやすい設計に。この家で家事の負担がぐんと減りました。家事がラクになる家を探している人は、参考にしてください。