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穴も跡も残らない。壁紙にフックやポスターを貼り付ける神アイテム3つ

コクヨ「ひっつき虫」を使って貼ると、見た目がスッキリ
壁にモノを貼ったり掛けたりするときに利用する、画鋲やフックはたしかに便利。でも、できれば壁紙に穴を開けたくないものです。

吸盤やマグネットも使えない…。そんなときに利用できる、3つの神アイテムを紹介。壁紙を傷つけずに、貼ったり掛けたりできるのです。実際に使っている様子を日刊住まいライターがレポート。

掛けたいときはダイソーの「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」

ダイソー「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」のパッケージ

壁紙に何かを掛けたい(吊るしたい)ときは、フックタイプの商品が便利です。しかし、フックタイプのものはマグネットや吸盤で取り付けるものが多く、壁紙には使えないものばかりでした。

ですからダイソーでこの商品を筆者が見つけたときは、思わず「待ってました!」と叫んでしまったほどうれしかったです。

ダイソー「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」に接着剤を付けた様子

ダイソーの「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」は、付属の接着剤を使って壁に固定して使う商品です。

使い方は簡単ですが、注意点は以下の通りです。

  • 接着剤は使い切り
  • はみ出た接着剤は、乾いてから取り除く
  • 接着剤が固まるまで24時間必要

耐荷重500g(4個入り)、1㎏(2個入り)、2㎏(1個入り)の3種類。耐荷重量が大きくなるにつれて、フックのサイズも大きくなります。しかしフックの色がクリアなので、悪目立ちしてしまうようなことはありません。

ダイソー「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」を壁に貼った様子

剥がした跡が残らない

取り扱い説明書の手順通りに進めると、ペラリと綺麗に取り外すことができます。壁紙が変色することも、接着剤が残ってしまうこともありません。跡形もなく外せるので、気軽に模様替えができます。

別売りの接着剤はない

ダイソーの「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」は、壁から取り外すことができますが、繰り返し何度でも使えるというわけではありません。それは、接着剤が単体で売っていないからです。再度使いたいときは、新たに購入する必要があるのでご注意ください。

ポスターの掲示には、繰り返し使えるコクヨの「ひっつき虫」が便利!

コクヨ「ひっつき虫」はソフトな接着剤

コクヨ「ひっつき虫」は、練り消しのように指で揉んでから使う柔らかい接着剤です。取り外しが簡単で、何度でも繰り返し使えるのが特徴。Amazonでも55山入りが200円(税込み)で販売されています。

わが家では、リビングで漢字の一覧表と世界地図を貼るときに使っています。

コクヨ「ひっつき虫」をポスターに裏に貼っている様子

取り外した跡が残らない

子どもの背の高さや家族の暮らし方に応じて、頻繁に貼る場所を変えてきました。コクヨの「ひっつき虫」は、壁側にも、掲示物側にも、跡は残りません。

長期間使い続けると粘着力が弱まる

何度でも繰り返し使える商品ですが、長い期間使い続けると粘着力が弱まります。そういうときは、揉み直すと粘着力が復活します。わが家では3年間ほど使い続けていますが、掲示場所を変えるタイミングで揉み直すことで粘着力を維持しています。

子どもの作品を飾るときはマスキングテープ。剥がれたら掲示終了!

細めのマスキングテープは使い勝手通い

わが家では、子どもが描いた絵や折り紙の作品は期間限定で壁に貼り出しています。作品本体をマスキングテープで貼り付け、その周りをマスキングテープで額縁のように囲み絵画風に飾ります。

作品をマスキングテープで囲んで、額縁代わりにしている様子

剥がれ落ちたら掲示終了の合図

どれも残しておいてあげたいけれど、収納スペースには限りがあるので難しいです。わが家では、マスキングテープの粘着力の弱さを利用して掲示期間を決めています。

作品本体が自然に剥がれ落ちたときが、掲示終了のタイミングです。

壁紙に穴をあけずにモノが貼れるアイテムに出会ってから、壁を自由に使えるようになりました。穴をあけたくなくて我慢してきた方は、ぜひ使ってみてくださいね。