家事

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コーティングフライパンが劣化する…NGなことは取扱説明書に全部書いてあった

コーティングフライパン

焦げつきにくく、手入れがラクなフッ素樹脂加工やチタンコート加工などのコーティングフライパン。
使いやすい半面、長く使用しているとコーティングが劣化してきてしまうのが悩ましいところ。
「新しいフライパンに買い換えた時に取扱説明書をよく読んでみたところ、今までずっと劣化を早める使い方をしていたようでした」と話す日刊住まいライターが、なるべく長く使えるよう気をつけている4つのことについて語ります。

フライパンの買い換え時に知った正しい手入れ

IHコンロに置いたコーティングフライパン

コーティングフライパンは、傷をつけたりするのはよくないというイメージはありましたが、具体的にどんなことがダメなのかは知りませんでした。

以前、ティファールのフライパンを使用していたとき、2年ほどたつと食材のこびりつきが気になるようになってきました。

値段も高かったのでだましだまし使っていましたが、こびりつきがあまりにひどいので、結局買い換えることに。取扱説明書をよく読んでみると、どうやら筆者は今までずっと劣化を早める使い方をしていたようでした。

新しいフライパンはなるべく長く使いたいので、取扱説明書に書かれていることをしっかり守って、コーティングにダメージを与えないよう、以下の4つのことに気をつけて使用しています。

1.強火で調理しない

中火以下で調理する

多くのコーティングフライパンの説明書には「強火NG」と書いてあります。知らずに強火で使っているという人も多いのではないでしょうか。

コーティングされているフライパンは高温に弱いので、強火での調理は負担が大きくなるそうです。強火で調理したい時は、強火可能のフライパンを用意して使い分けるのも手かもしれません。

2.空だきしない&食材の量に合ったサイズのフライパンを使う

先に油を入れてから中火以下で加熱

空だきは絶対にしないように、と取扱説明書に書かれているので、先に油を入れてから中火以下で予熱し、1分以内を目安に食材を入れるようにしています。

よくやってしまいがちなのが、少量の食材を大きなフライパンで調理すること。たとえばお弁当用などにウインナーを数本だけフライパンで焼くと、食材がない部分が空だき状態になってしまいす。

なるべく食材の量に合わせたサイズのフライパンを使うことも心がけています。

3.傷が付きにくい素材やデザインの調理器具を使う

木製のヘラを使用

フライ返し等は、傷が付きにくい素材やデザインのものを選んだ方が良いと取扱説明書には書かれています。

ですので、シリコン製や樹脂製、木製など、傷がつきにくい素材で、角のないデザインのものを使うようにしています。

フライパンをシンクで洗う際は、フライパンの上に食器を重ねないようにしたり、当然ですが金属タワシや研磨剤入りの洗剤は使わないようにしたりしています。

4.調理後すぐに水で冷やさない

コーティングフライパンを冷水で冷やす

取扱説明書によると、コーティングフライパンは急な温度変化に弱いので、調理後すぐに水で冷やすのもコーティングが劣化する原因の1つだそうです。

今まではフライパンの汚れを落としやすくするため、調理後すぐ冷水をジャーッとかけてしまっていました。

新しいものに買い換えてからは、調理後しばらくフライパンをそのままにして、冷めてから洗うようにしています。どうしても急ぐ時は冷水ではなく、お湯で洗うようにしています。

どれもちょっとしたことではありますが、取扱説明書をしっかり読む前は、知らずにやってしまっていることばかりでした。フライパン長く使い続けられれば、節約にもつながるので、これからも4つのことを意識して大切に使いたいと思っています。