インテリア・雑貨

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ゴミ箱は各階に1つだけ、で暮らす。回収の手間が減り、部屋もすっきり

以前使っていたゴミ箱とideacoのフタなしゴミ箱

ゴミ箱の適正な数や大きさ、デザインを見極めるのはなかなか難しいもの。各部屋にゴミ箱があると便利ですが、回収する手間がかかります。また、大きいゴミ箱は当然スペースも取ります。

以前は各部屋に1つずつゴミ箱を置いていた、という日刊住まいライターは、新居に引っ越す際にゴミ箱の数とデザインについて夫婦で話し合ったそう。

その結果、ゴミ箱の数を減らし、すっきりした居住スペースを実現。回収の手間も少なくなったといいます。
どんなゴミ箱を、どのように配置しているのか、詳しく語ります。

1階のゴミ箱はキッチンだけ。ゴミを減らす意識も高まった

無印良品の「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス・大(30L袋用)」

筆者宅は5LDKの一戸建てで、4人家族です。普段どんな場面でゴミ箱を使うか筆者がシミュレーションしたところ、いちばんゴミ箱が必要なのはキッチンという結果になりました。ここは、生ゴミも頻繁に出るうえに、隣接するダイニングでは家族が長い時間を過ごすので当然ゴミも多めに出ます。

そこで、無印良品の「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス・大(30L袋用)」を2つ並べて置くことに。目立たないように「燃やすごみ」「プラスチックごみ」とラベルを貼って使い分けています。色やデザインがシンプルで、サイズは幅19×奥行41×高さ54㎝とスリムなので、圧迫感がないところも気に入っています。

2分別可能な袋止めワイヤー付き

2分別可能な袋止めワイヤー付きなので、フタをしてしまえば袋が外にはみ出ることもありません。筆者宅の1階にあるゴミ箱は、これだけ。洗面所で出たゴミなどもここに捨てるようにしています。くつろぐスペースにゴミ箱がないのは気持ちの良いものです。

また、なるべくゴミを出さないようにしようという意識が高くなるのもメリット。具体的には、必要なもの以外は極力買わない、紙ゴミは燃やすゴミとして捨てずリサイクルに回す、といったことなどを心がけています。

ペットボトル、缶は屋外のゴミ箱に。分別しながら捨てるから後がラク

キッチンの勝手口の外に45ℓのゴミ箱を4つ並べる

空き缶やビン、ペットボトル、不燃物など、毎日何かしらのゴミが出るので分別は欠かせません。

そこで、キッチンの勝手口の外に45ℓのゴミ箱を4つ並べて、ペットボトル、缶、ビン、不燃物に分けて捨てられるようにしています。この段階で分別しているので、ゴミ出しがとてもラクです。

60ℓの丸型ゴミ箱

燃えるゴミの量が多くて室内のゴミ箱に入り切らないときや、ゴミのニオイが気になる夏場などは60ℓの丸型ゴミ箱に入れています。以前、ゴミ袋のまま勝手口の外に置いていたら、カラスに荒らされてしまった苦い経験から、フタ付きの大きめのものを選びました。

6年ほどこのスタイルでゴミの管理をしていますが、まったくストレスがなく、自分に合っていると感じています。

2階のゴミ箱は寝室だけ。デザインにもこだわって選んだ

ゴミ袋が見えるのが気になる100均のゴミ箱

つい最近までは100均のゴミ箱(写真左)を寝室に置いていましたが、ゴミ袋が見えるのがどうしても気になっていました。

ideacoのフタなしゴミ箱「Tubelor HOMME(チューブラー オム)」

そこで、ideacoのフタなしゴミ箱「Tubelor HOMME(チューブラー オム)」を購入することに。ゴミ袋が見えないという点はもちろん、デザインがすっきりしていてインテリアを損なわず、とても気に入っています。

本体とカバーが分かれている

このように、本体とカバーが分かれています。

本体の内側にゴミ袋をセットし、その上からカバーをかぶせる

本体の内側にゴミ袋をセットし、その上からカバーをかぶせるので、中のゴミ袋が目立たないのです。

価格は4000円以上するので、決して安くはありません。でも、1日に何度も使うものですし、長く使うものなので、気に入ったものにしよう、と購入することにしました。2階にあるゴミ箱はこれだけなので、回収がとてもラクです。

Tubelor HOMME(チューブラーオム)

ideaco (イデアコ) フタなしゴミ箱 ブルーグレー 容量11.4L Tubelor HOMME(チューブラーオム)

カバーを被せるだけで中のポリ袋を隠してくれるゴミ箱。どんなインテリアにも馴染みやすい、大人の雰囲気のカラーも魅力的です。

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回収が面倒ならゴミ箱の数を減らすのもアリ

寝室に置いた「Tubelor HOMME(チューブラー オム)」

思い切って室内のゴミ箱の数を減らしたことで、回収の手間が大幅に減ったのは大きなメリットでした。また、デザインにこだわって室内のゴミ箱を選んだことで、すっきりとした空間も実現できました。ゴミの回収が面倒だと感じている方は、ゴミ箱の数を見直してみてはいかがでしょうか。