インテリア・雑貨

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植物を手軽でおしゃれに飾るアイデア集。セロハンテープやポスターを使った裏技も

観葉植物

部屋に植物があると気持ちが明るくなり、インテリアの印象も大きく変えることができます。でも、観葉植物や花を育てるのは苦手という方、意外と多いのではないでしょうか?

そこで今回は、インテリアブログを主宰するワトコさんに、初心者でも簡単にできる、花や観葉植物の上手な取り入れ方を教えてもらいました。

水やりの簡単なポトスは初心者向き

ポトス

観葉植物を部屋に置きたいけど、水やりのタイミングはいつも迷うし、すぐに枯らしてしまう…。そんな方にはポトスがおすすめ。

ポトスは水が欲しくなったとき、しっかりと主張してくれるので分かりやすいです。目に見えてぐったりと元気がなくなったときにたっぷり水をあげるだけ。お手入れが簡単なうえ、育てて数を増やすこともできるので、初めてでも扱いやすいです。

観葉植物をインテリアに馴染ませるコツ

観葉植物と鉢カバー3種

植物を部屋のインテリアにうまく合わせるには、「鉢カバー選び」が大事。鉢カバーのデザインで印象はとても変わります。

優しい雰囲気にしたいなら、丸みのあるものがおすすめ。陶器なら、ナチュラルインテリアや和モダンの部屋との相性もバッチリです。

カップに入れた観葉植物

また、お気に入りのフード店のカップやプリンの瓶などを再利用するのもおすすめ。飽きたときに気軽に取り替えやすいのが魅力です。

歯ブラシスタンドに入れた観葉植物

小さな植物なら、花瓶ではなく歯ブラシスタンドに立てても可愛いです。洗面所など狭いスペースにもさりげなく置くことができるので、意外と便利です。

切り花で部屋の印象を華やかに

ダイニングテーブルに飾った生花

観葉植物とは違い、花は色鮮やかなものが多いので、1つ飾るだけで部屋が一気に明るい印象に。香りも一緒に楽しめるので気分が変わります。ダイニングテーブルに添えると食事も美味しく感じます。

ちなみに、生花の講師をしていた祖母が特にこだわって花を飾っていた場所は玄関。人を迎える場所なので、季節に合った華やかなものを選んで活けていました。

花を飾る場所を決めると、「いつも花のある」明るい家を印象づけることができます。

花の飾り方とコツ

テーブルに飾った生花

花をうまく飾るコツは、花瓶と花のボリュームが1:1か3:5(または5:3)になるようにすること。切り花を購入したら、まずは茎をカット(水切り)しますが、適当に切らず花器の横で長さを合わせてバランスを確認しましょう。

一度に切ろうとせず、2カット、3カットめくらいで完成させる気持ちで切っていくと上手くいきます。

花瓶の口にテープを貼って仕切る

花瓶の口が大きすぎて、花がうまくまとまらないときは、セロハンテープを貼って仕切りをつくります。画像では、わかりやすいように半透明のテープを貼っていますが、実際に貼るときは透明のテープを使ってください。茎にテープが直接貼りつかないように気をつけながら、花瓶の口を調節します。

花瓶の口にテープを貼る

いろいろな留め方がありますが、三角や一直線などテープが目立たず、花がきれいにおさまるようにすればOK!また小さな剣山を使うと、少ない本数でも自立させることができます。

複数本を飾るときは、花の顔が正面を向くように意識しながら花瓶に挿しましょう。

造花やフェイクグリーンも活用する

造花

とはいえ、生花や観葉植物を置くのはやっぱり手入れが面倒だという方も。そんなときは、水替えのいらない造花やフェイクグリーンを使うのも手。リアル・フェイクにかかわらず、植物があるだけで癒やしの空間に。最近は、フェイクでもおしゃれなものやリアルなものもたくさんあるので、ぜひお気に入りを探してみてください。

また、生花は目の届きやすいリビングにだけ置いて、寝室や子ども部屋にはフェイクを使うというように、場所によって選択するのも良いですね。

ポスターやパネルで自然を取り入れる

花の写真のポスター

壁など植物を置きづらい場所は、植物の絵柄のポスターやパネルが便利。気分で気軽に掛け替えることが可能です。シーズンごとにポスターを取り替えると、部屋の雰囲気が大きく変わるので、模様替えをしたいときなどにもおすすめです。

観葉植物や花を効果的にあしらって、ほっとなごめるインテリアを楽しんでみてください。

●教えてくれた人/ワトコさん
WEBライターとしてインテリアや収納に関する執筆を行う。「ワトコさんのDIYでカフェインテリア」で、インテリアにまつわる情報を発信中