体験レポート&リサーチ

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建売住宅の使い勝手。半年住んで、キッチン、トイレ、バスルームに感じたこと

購入した建売住宅

戸建てのマイホームを検討するとき、注文住宅にするか、建売住宅を購入するか迷うところです。注文住宅なら予算内で希望に沿った設備を選べますが、建売物件の設備はすでに設置済みで選べない状況です。では、実際のところ設備の使い勝手はどうなのでしょうか?

2020年に4LDKの新築の建売物件を購入して、半年間住んでいるという日刊住まいライター。今回は、キッチン、トイレとバスルームの設備に焦点を当ててレポートします。

キッチンは食洗機はついていないが収納はたっぷり。床下収納も!

LIXILのキッチン

筆者宅のキッチンです。メーカーはLIXILでした。

建売住宅ということもあり、通常、システムキッチンでもオプションとなる食洗機の設置はありません。ですから、水切りカゴが欠かせない状況です。

注文住宅なら要望として伝え、キッチンに埋め込み式の食洗機を設置することが可能です。それができなったことは正直残念です。

子どもが2人になり、毎日の食器洗いが大変になりました。もし食洗機がついていたらと思います。

キッチン収納は十分にある

キッチンの収納スペースはたっぷりあります。コンロは3口コンロ、ちなみにガスです。

4人家族だと3口コンロが大活躍!掃除はIHより少し面倒くさいですが、とくに支障はありません。

床下収納のある3畳のキッチン

広さは3畳ほど。通路は広めで、大人2人がキッチンにいても狭さは感じません。床下収納もあります。

床下収納は、開け閉めがちょっと面倒くさいので、なくてもよかったかなと思います。

トイレにはタオルかけや収納はナシ。これも建売住宅の宿命!?

広さは1畳ほどのトイレ

こちらはトイレ。広さは1畳ほどですが、窮屈に感じることもない広さです。

トイレの位置が階段下なので、トイレの天井がデコボコしています。突っ張り棒で収納スペースをつくれないのはちょっと難点。

なんとかして収納スペースをつくるべく、模索しています。

トイレには備え付けのタオルかけや収納はナシ

建売住宅の宿命か、設備はいたってシンプル。備え付けの収納とタオルかけの設置はなく、自分たちで設置しました。

バスルームは約2畳。浴室乾燥機がついていて、広さも不自由ナシ!

2畳ほどのバスルーム

システムバスのメーカーはLIXIL。浴槽と洗い場を合わせて2畳ほどの広さです。

3歳と0歳子どもたちと3人で洗い場にいると、ちょっと狭さを感じますが、大人1人で入浴する場合は、不自由なく入ることができます。

天井には浴室乾燥機が設置

天井には浴室乾燥機が設置されていました。
保育園児が2人いる筆者宅では、子どもたちが毎日持ち帰ってくる洗濯物が多いのが悩み。浴室乾燥のおかげで洗濯物をしっかり乾かすことができて、とても助かっています。

建売物件の水回りをレポートしました。豪華なつくりではありませんが、とくに不便なく生活しています。食洗機やトイレの収納など、ついていたらよかったと思うものもありますが、使いやすさにも問題は感じていません。

住宅購入を考えているけど、筆者のようにとくにこだわりがないという人なら、建売物件も十分にアリだと思います。