DIY

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材料は空き缶&Uボルト。ひと手間かけるだけでアンティーク調に大変身

リメイクした空き缶にドライフラワーをアレンジ

「空き缶」は不要品リメイクの定番アイテム。空き缶にひと手間加えて、ワンランク上のリメイク缶づくりに挑戦してみませんか。
ホームセンターなどで買える「Uボルト」という金具を組み合わせることで、簡単に持ち手を付けることができます。
ハンドメイド雑貨やインテリアに関する著書もあるpinkoさんに教えてもらいました。

用意するのは空き缶&Uボルトだけ。お金をかけずに楽しくリメイク!

空き缶をペンスタンドにリメイク

簡単につくれる手軽さと、実用性の高さが人気のリメイク缶。ペンスタンドからフラワーアレンジまでその用途は幅広く、自分好みのアレンジを楽しめるのが人気の理由です。

リメイクした空き缶を使ったフラワーアレンジ

もともと捨てるはずだったものなので、お金をかけずにつくれるのも嬉しいポイント。今回は空き缶にひと手間プラスして、持ち手の付いたおしゃれなリメイク缶づくりを楽しんでみましょう。

フルーツ缶詰の空き缶と「Uボルト」と呼ばれる金具

材料として使ったのは、フルーツ缶詰の空き缶と「Uボルト」と呼ばれる金具です。さっそくつくり方をご紹介します。

空き缶&Uボルトを組み合わせて、色を塗るだけで完成

つくり方はとっても簡単!空き缶とUボルトを組み合わせるだけです。

1.空き缶に穴をあける

 

電動ドリルを使って、空き缶に穴をあけます。

Uボルトの先端2か所を差し込めるように穴の位置を決め、電動ドリルでUボルトより少し大きめの穴をあけます。電動ドリルは1000~2000円程度のものでも、十分うまく穴をあけることができます。

2.Uボルトを組み合わせる

ドリルであけた穴にUボルトを差し込む

ドリルであけた穴にUボルトを差し込みます。ボルトの先端を穴に通し、缶の内側からナットを締めて固定します。

いろいろなタイプのUボルト

Uボルトとは、配管類を固定するための金具です。ホームセンターでは形状や大きさが違う様々なUボルトが手頃な価格で販売されています。組み合わせたい缶の大きさや形状に合わせて、好みのものを選びましょう。

Uボルトがグラつく場合は、瞬間接着剤で固定

穴が大きすぎてUボルトがグラつく場合は、瞬間接着剤で固定すればOK。これでマグカップのような持ち手が付いた、リメイク缶本体ができあがりました。

3.好みの色にペイントする

リメイク缶を好みの色にぺイント

リメイク缶をペイントします。今回はミルクペイント(クリームバニラ)、ラストメディウム、アイアンペイント(ブロンズグリーン)の3色を使って、テイストの違う3種類のアンティーク調に仕上げてみました。

ラベルを貼ってアクセントを加えれば、おしゃれな持ち手付きリメイク缶の完成です。

「持ち手」を付けることで実用性もアップ

ペンスタンドにリメイクした空き缶

持ち手が付いたことにより、さらにグレードアップ。ワンランク上のおしゃれなリメイク缶を、簡単につくることができました。

見た目だけでなく、持ち運びしやすい実用性の高さもポイントです。

アンティーク風にペイントしたリメイク缶

側面に持ち手を付けることで、空き缶のイメージを払拭。アンティーク風にペイントすれば、元がフルーツ缶詰の空き缶とは思えない、おしゃれなリメイク缶ができあがりました。みなさんもぜひつくってみてください。

●教えてくれた人/pinkoさん
「お金をかけないインテリア」をモットーに、家具や雑貨をDIYし、自分スタイルのナチュラル賃貸マンションライフを楽しんでいる。 『かんたんDIYでつくるおもてなしインテリア』(扶桑社刊)等、 ハンドメイドやインテリアに関する著書もある