家事

木村 充子木村 充子

バスタオルの黒カビ問題をニトリ「オールステンレス伸縮物干し」で解決。わが家の使い方を紹介

洗濯機とニトリの「オールステンレス伸縮物干し」

ちゃんと洗っているはずなのに、バスタオルに黒い点々が…という経験をされたことのある方も多いのでは。その正体はカビです。一度バスタオルに生えたカビは、普段のお洗濯ではなかなか落ちません。

整理収納アドバイザーの木村充子さんは、カビが生えないようニトリ「オールステンレス伸縮物干し」を使っているそう。ジメジメした梅雨が来る前にカビを防いで気持ちよくバスタオルを使うための対策を聞きました。

入浴後の湿ったバスタオルの保管方法を誤るとカビの温床に!

バスタオルにカビが生える原因は、体を拭いた後のバスタオルの保管方法にあります。こんなことをしていませんか?

洗濯カゴや洗濯機に入れておく

洗濯機や洗濯カゴの中にぬれたバスタオルを放置するのはNG

翌朝に洗濯するからと、洗濯機や洗濯カゴの中に湿ったバスタオルを放置していませんか?これは絶対にやめましょう。湿気を含んだバスタオルはカビの温床。バスタオルだけでなく、洗濯機や洗濯カゴの中にもカビが発生してしまいます。

備え付けのタオル掛けを使う

洗面所に備え付けてあったタオル掛けやフックを使っている方も多いはず。しかし、設置環境によってはそれでもカビは生えます。

風通しの悪い場所のタオル掛けを使うとカビが生える可能性あり

こちらは、以前筆者宅で使っていたタオル掛けです。風通しの悪い洗面所で、壁とタオルの間隔も、タオル同士の間隔も近い状態。これではカビが生えて当然です。実際にバスタオルだけでなく、壁にできるカビにも悩まされていました。

タオル掛けをやめて、ニトリの「オールステンレス伸縮物干し」に!

そこで備え付けのタオル掛けを使うのをやめ、それまで筆者が洗濯物干しとして愛用していた、ニトリの「オールステンレス伸縮物干し」(2027円・税込み)を洗面所でも使用することにしました。

ニトリの「オールステンレス伸縮物干し」

「オールステンレス伸縮物干し」は7枚のタオルを掛けることができ、幅は42㎝から69.5㎝まで、バスタオルの幅に合わせて伸縮できます。ステンレス製のシンプルな構造なので丈夫、錆びないのも魅力です。

ニトリの「オールステンレス伸縮物干し」は畳めば狭いすき間にも収納できる

使わないときは畳んでおけば、幅は8㎝程度に。ちょっとしたすき間にも収まります。

広げられる!移動できる!「オールステンレス伸縮物干し」でカビ知らず

セリアの「オールステンレス伸縮物干し」を広げてタオルを掛けておく

入浴後の湿ったバスタオルは、「オールステンレス伸縮物干し」を広げて掛けておけば、タオル同士の間隔がしっかり開くのでカビの心配はありません。

セリアの「アルミ回転式フック」を引っ掛けて幅を調整

「オールステンレス伸縮物干し」を広げたときの幅は65㎝。狭い洗面所では場所を取ってしまうため、ある程度乾いたらセリアの「アルミ回転式フック」を引っ掛けて幅を狭くして使っています。「アルミ回転式フック」を掛けたときの幅は約35㎝と、それほどスペースを取りません。

ニトリの「オールステンレス伸縮物干し」でバスタオルを天日干し

「オールステンレス伸縮物干し」の重さは約1.2㎏と軽量なので、どこにでも移動できます。天気がいい日にはバスタオルを掛けたまま移動して天日干しすれば、バスタオルを毎日洗わなくても気持ちよく使うことができ、洗濯物の量も減らせます。

備え付けの設備がベストアイテムとは限りません。不便に感じたら「使わない」選択もあり。ちょっとした工夫で、清潔で気持ちのいい毎日を過ごしてください。

●教えてくれた人/木村充子さん
整理収納アドバイザー、インテリアコーディネーター。お片付けとインテリアのプロとして、ASAP(As Simple As Possible)を主宰し、整理収納レッスン&ワークやインテリアコーディネートを行っている