クイズ 連載

Sumai編集部

「鵆」読める?人気お笑い芸人のコンビ名、歩き方にクセがある鳥の名前です

読めそうで読めない「鵆」
「行」という字の真ん中に鳥がいます。そうです鳥の名前です。世界各地に生息していて、日本でも古くから和歌に詠まれてきた身近な鳥です。

さて何と読むでしょう?

歩き方が酔っ払いみたいということで有名になっちゃった鳥

酔っ払いの歩き方
酔っ払いがふらふらしている歩き方を、この鳥の名前がついた言い方でされることがあります。なぜ酔っ払いの歩き方の代名詞となったかは諸説あります。

脚を目にも止まらぬ速さで左右に交差させて歩く姿が酔っ払いに似ているという説もありますが、この鳥の「擬傷(ぎしょう)」という行為からきているという説も有力です。

擬傷とは子育て中に、ヒナが外敵に襲われそうになったときに突然、翼をだらりと下げ、まるでケガをしているようなしぐさをしてジグザグに歩いて外敵の気を引く行為。ヒナは助かるかもしれませんが、ターゲットになる可能性大!そんな危険を冒してまで子を守る親の行為だと知るとジーンと来ますね。

酔っ払いの歩き方の同じと思われるなんて、鵆も心外かもしれません。

あのお笑い芸人のコンビ名を一字で書くと「鵆」。ファッションでも人気の柄

正解は「チドリ」です。

千鳥
今大人気のお笑い芸人、大吾とノブのコンビ名は「千鳥」ですが、1字で書くと「鵆」と書きます。海岸、干潟、河川、湿原、草原など、様々な場所で生息していて、日本人にとっても古来からなじみ深い鳥です。

千鳥やその仲間が多数群れている「千の鳥」の意味で表現されることもありますが、万葉集や古今和歌集でも登場します。

千鳥格子の生地

また、お笑いコンビ『千鳥』同様、ファッションの世界でも大人気。『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎の羽織の市松模様とともに、千鳥格子はいつの時代もおしゃれの定番です。

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画像/PIXTA(漢字画像を除く)

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