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水捨て不要のコードレス式除湿機がめちゃ便利。使い捨てには、もう戻れない

「zepan 無電源で使える 除湿機」を置いたクロゼット

梅雨が近くなると気になるのが室内の湿気対策。とくにクロゼットや下駄箱などは湿気がこもりやすく、対策をしないと大切な衣類や靴にカビが発生してしまうことも。湿気対策アイテムはいろいろなタイプのものがありますが、使い捨てタイプの除湿剤は交換が面倒だしゴミが出るのも気になるところ。

そこで、水捨て不要のコードレス式除湿機を使ってみたところ想像以上に使いやすかった、という日刊住まいライターが、商品の特長や使ってみての感想をレポートします。

まるで小型スピーカー!? 水捨て不要で繰り返し使用できる除湿機

zepan「無電源で使える 除湿機」

使い捨ての除湿剤は気軽に購入できますが、梅雨の時期などはすぐ水がいっぱいになってしまい、交換の手間がかかります。ついつい放置してしまい、バッグや衣類にカビが生えて泣く泣く処分した経験も。

長年悩みのタネだった湿気対策に良いアイテムはないかと探していたときに発見したのがこちらの「zepan 無電源で使える 除湿機」でした。まるで小型スピーカーのようにも見えます。水捨て不要で繰り返し使用できるというところに魅力を感じました。

除湿ボトル

除湿ボトルは、片手で持てるくらいの大きさです。湿度が気になる場所にこのまま置くだけという手軽さ。下駄箱やクロゼットはもちろん、押し入れやシンク下、洗面台収納など、さまざまな場所に使えそうです。

ドライスタンドと除湿ボトル1本がついた通常セット

除湿ペレットを乾燥させるためのドライスタンド(こちらは電気を使用します)と、除湿ボトルがセットになっています。筆者は、クロゼットと下駄箱で使用したかったので、通常セットに除湿ボトルが2本プラスされているものを購入しました。価格は税込み7580円。

決して安い買い物ではないので悩みましたが、水を捨てなくていいことやサイズがコンパクトなこと、繰り返し使用できることなどが購入の決め手となりました。

zepan 無電源で使える 除湿機 コンパクト 3本セット除湿器

梅雨時期、湿気やカビの対策に。洋服ダンス、クローゼット、下駄箱、靴箱、車内用、和室その他いろいろな場所に。適応面積は3畳です。

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除湿ペレットが黒くなったらスタンドで乾燥させて繰り返し使用

除湿ペレットが入っている除湿ボトル

除湿ボトルの中には湿気を吸ってくれる除湿ペレットが入っています。吸湿量は100㎖、除湿範囲は約3畳とのことなので、クロゼットなどのコンパクトなスペースにぴったりです。

乾燥状態だとオレンジ色ですが、吸湿すると少しずつオレンジから茶色、黒へと変化していきます。天候や置く場所にもよりますが、1回の乾燥で連続15日間除湿可能だそうです。

黒くなった除湿ペレット

雨が数日続いた日があったので、除湿ボトルを見てみると真っ黒になっていました。梅雨の時期や雨が続いたときは定期的に確認したほうがいいかもしれません。この状態になったら除湿ボトルをスタンドで乾燥させます。

専用スタンドに除湿ボトルを置いて電源を入れる

専用スタンドに除湿ボトルをセットして電源を入れるだけなのでとっても簡単。乾燥中の温度は30〜40℃とほんのり温かさを感じる程度で、音も静か。2時間ほどで終了します。

除湿機に見えないおしゃれなデザイン

クロゼットの棚に除湿ボトルを置く

筆者宅のウォークインクロゼットは4畳ほどですが、2つ置いています。シンプルでスリムなデザインなので、ちょっとした隙間に置けて便利。除湿ボトルを置くようになってから、クロゼットに入った瞬間に感じていた重たい空気が軽減された気がします。シャツなどもサラッとして気持ちよく着用できます。

除湿機に見えないおしゃれなデザインなので、玄関やトイレなど来客時に目につく場所にも置いても違和感がありません。

下駄箱に除湿ボトルを置く

下駄箱にも1つ置きました。使い始めてから、扉を開けた時のモワッとした空気がなくなったように感じます。他にも脱衣所の収納スペースや和室の押し入れなどにも置きたいので、追加購入も検討中です。使い捨てタイプの除湿剤から卒業できて良かった、と日々実感しています。