家事

小林 ユリ小林 ユリ

掃除や収納のために買いたしたものの総額7万円以上!家を建てたあとの想定外の出費

新しい家に移って買い足した収納ケース
どんなに使い勝手を考えて建てた家でも、住んでみなければ分からないことがあります。

自宅をリフォームして住み始めた日刊住まいライターもそんな一人。床や壁の建材にあった掃除道具、たりなかった収納スペースの対策として想定外の出費がかさみました。

一体なにを買いたしたのでしょうか?新居の使い勝手を上げるために買いたしたものとその費用をレポートします。

無垢パイン材の床は意外と足のあとがつきやすいと電動モップを購入

シー・シー・ピーのコードレス回転モップクリーナー

無垢パイン材の床は意外と足のあとがつきやすいようです。おそらく皮脂や汗などによるものなのですが、住んで数か月経ったころからかなり目立つようになってしまいました。とくに目立つ箇所はシャワールームやバスルームの出入り口です。

そこでコードレス回転モップクリーナー(シー・シー・ピー、約1万円)を購入しました。専用のモップパッドは洗剤不要。水に濡らすだけで使用できます。

使用感としては、床に黒くこびりついてしまった古い汚れには弱い印象です。ただ、比較的新しい汚れを落とす分には十分。ぞうきんがけを自分で行うのはなかなか骨が折れますが、掃除機をかけるような感覚なので快適です。本体が軽く、またコードレスなので気軽に使用できるところも気に入っています。

CCP コードレス回転モップクリーナーNEO ホワイト

CCP コードレス回転モップクリーナーNEO ホワイト

立ったままで拭き掃除。軽い使い心地で、らくらくキレイ! コードレスの回転モップクリーナー

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珪藻土の壁の意外に汚れやすい!「紙やすり」は必需品

わが家の壁は珪藻土をベースにアクセントクロスを入れています。珪藻土の壁は汚れをつけてしまっても紙やすりで削れば汚れを落とせるため、金額的には数百円の出費ですが紙やすりを用意しました。

外壁の汚れをパワフルに落としてくれる高圧洗浄機

高圧洗浄機ケルヒャーのJTK28

それまで外壁の汚れはたいして気にならなかったのですが、増改築後はやはり既存部分と増築部分との汚れ具合にかなりの差が。そこで既存部分の汚れを落とすために、ケルヒャーのJTK28という高圧洗浄機(約1万円)を購入しました。

思っていた以上の洗浄ぶり。ただ、何年も掃除をせずそのままになってしまっていた外側の窓枠などの細かい部分は、新品のようにきれいにすることはできませんでした。

しかし、外壁と外構のコンクリートの汚れ落ちには威力発揮。増築部の壁との汚れ具合の差も気にならなくなりました。

無垢の床の汚れを防ぐ透明な粘着タイプのキッチンマット

粘着タイプの透明なキッチンマット

当初キッチンマットを敷く予定はなかったのですが、実際に調理してみると想像以上に油はねや水はねがあることが分かりました。それよる無垢の床へのダメージが心配だったことと、油汚れの掃除が大変だったこともあり、キッチンマット(約2000円)を購入しました。当初からキッチンマットは敷きたくないと思っていたので、透明なキッチンマットを探して購入。粘着タイプなのでズレることもなく快適です。

キッチンマット

キッチンマット クリア PVC 45*120cm 厚さ1.5mm クリアマット

優れた耐水性でキッチン作業を残した油汚れやこぼれ、スッキリ拭き取ることができます。また、静電気防止の特性で、埃がつきにくく掃除が楽々。

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扉をつけなかった棚の整理に収納ケースを合計43個購入!

新しい家で買い足した収納ケース

わが家では少しでも部屋を広く見せようと、ほとんどの収納棚に扉をつけませんでした。そのほうが金額的に安くすむというのも理由でした。ですが、実際に住んでみるとカゴやバスケット、書類ケースなどを使用して整えないと棚の中の整理がうまくできず雑然とした印象に

結局、家じゅうの収納棚の収納ケースを買いたすことになってしまいました。写真はごく一部ですが、ざっと数えただけでも大小合わせて43個ほど、総額5万円ほどかかりました。

棚の奥に隠れてしまう収納ケースは100均で購入してコストダウンに繋げたものが多く、見えるところにあるものはニトリやIKEA、無印良品で購入したものをメインにして統一感を出すようにしています。

ワークスペースの収納

とくにワークスペースは印鑑や文房具、USBなどこまかいものが多いので、引き出しタイプの収納ケースがないと話になりませんでした。

柔らかいカゴタイプの収納ケース

バッグ類を整理には、出し入れしやすくやわらかなカゴタイプの収納ケースを購入。

洗面台の下部分の収納

洗面台の下部分は、隙間ができないように高さや幅を合わせて収納ケースを購入。

予備の洗剤やシャンプー、リンス、ボディソープ、歯磨き粉や歯ブラシなど、こまごまとしたものが多いのでなるべくムダのないようにスペースを活用することを意識しました。

シューズクローゼットには収まりきらず、玄関にシューズラックを設置

島忠ホームズで見つけたアイアン棚をシューズラックに

家族3人分の靴となると予想以上の量に。使用頻度の少ない靴を処分しましたが、普段履きだけでなく冠婚葬祭用の靴なども数足ずつ所有しているため、造作のシューズクローゼットでは収まりきりませんでした。

そのため、普段履きを収納するためのシューズラック(約1万円)を追加購入しました。こちらは近くの島忠ホームズで見つけたアイアン棚。玄関のたたきのサイズにピッタリ。わが家ではシューズラックとして活用しています。

これらはすべて住み始めた当初は予想していなかった出費です。マイホームを購入した後しばらくは、暮らしやすさを整えていくために出費が増えることを念頭においておいたほうがよさそうです。