体験レポート&リサーチ

Sumai編集部

建築後に発覚した窓丸見え問題解消!曇りガラス風フィルムでカーテン不要、明るい部屋に

曇りガラス風フィルムを貼った窓
家づくりの後悔で、意外に多いのが「窓の取り付け位置」の失敗です。「隣の家とは窓の位置をずらしたはずだったのに視線が気になる」「道路から部屋の中が丸見え!」などなど。

この悩みを抱えていた日刊住まいライターは、「曇りガラス風フィルム」を見つけたことで解決。貼ったあとは閉めっぱなしだったカーテンも不要!快適に過ごせるようになりました。実際の手間や、効果について紹介します。

住み始めてびっくり。なんと隣の家のベランダが丸見え!

隣の家の壁が見える窓

筆者は分譲地の一画に2階建ての一戸建てを建てました。お隣の家の窓と対面にならないように窓の位置を調整したつもりだったのですが、住み始めてびっくり!わが家の2階の窓から隣の家のベランダが丸見えだったんです。

あれほど慎重に窓の位置を決めたのに…。お隣さんにベランダをのぞいていると思われたらイヤだなあと、1日中カーテンを閉めっぱなしで過ごす羽目になりました。

悩みを解決できるかも!?曇りガラス風フィルムを発見

不便を感じインターネットで調べてみたところ、透明な窓を曇りガラス風に加工できるフィルムがあることを知りました。「これはわが家にピッタリかも!」と、加工方法などをリサーチ。

材料だけを購入しDIYでも貼れそうでしたが少し難しそう。また、建築後間もない家だったのでできるだけきれいな仕上げにしたい!ということから、専門業者に窓フィルム加工を依頼することにしました。

作業は3時間ほど!施工は業者に依頼して完ぺきな仕上がりに

フィルム加工した窓

まずは、訪問見積もりを依頼。見積もり自体は15分ほどで終了、そのあとスタッフから作業の流れなどの説明を受けました。

「フィルムの価格」「窓の面積」「窓の位置(天窓など施工しにくい位置だと作業量が追加される)」で料金が決まります。わが家の場合、約0.5㎡の窓×3つで2万円程度の見積もりとなりました。

フィルム加工した窓の隅

施工は3時間程度で終了。その仕上がりはさすがプロ!フィルム内に気泡はまったく入っておらず、ギリギリまできれいにフィルムが貼られていました。施工1週間後に訪問しての施工チェックがあり、隅のわずかな剥がれもリペアしてもらいました。

曇りガラス風フィルムを貼った窓

今回筆者は業者に依頼しましたが、コストを抑えたい場合はDIYで貼ってみてもよさそうです。

曇りガラス風窓加工で悩み解決!カーテンいらずで部屋も明るく

「曇りガラス風フィルム」を貼って明るくなった窓辺

最初は、昼間でもカーテンを閉めて薄暗かった部屋…。しかしフィルム加工後は、とても明るく使えるようになりました!

外からも室内がまったく見えなくなり、プライバシーが確保できるように。強度が十分なフィルムを使っているので、万が一窓ガラスが割れたときにも飛散防止効果が期待できるそう。

メリット多数の窓フィルム加工ですが、専門業者に依頼した分コストはかかりました。今回施工したのは小さな窓だったので料金を抑えられましたが、掃き出し窓など大きい窓の施工では、概算で5万円以上かかるそうです。また、フィルムは10~15年ほどで寿命を迎えるので、貼り替えが必要になるそうです。
それらのデメリットを差し引いても、十分な効果があったと感じています。

家を建てたあとで室内が見えやすいことが分かっても、曇りガラス風フィルム加工でプライバシーを守ることができました。コストはかかりましたが、結果は大満足です。同じお悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてみてください。