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梅雨時の洗濯問題が解決!ベランダのドア収納と室内干しワイヤーでストレスゼロに

洗濯バサミとサンダルはドアの内側で保管します

雨が多いシーズン到来。この季節、悩ましいのは洗濯物のこと。突然の雨ですぐに取り込みたいとき、ベランダのそばに洗濯物が干せる環境が整っていると便利です。

日刊住まいライターはベランダで使う小物類の収納をドアにつくり、すぐに干し直せるよう室内に簡易物干しスペースを設置。これで悩みは解消!

雨に濡れない&すぐ使える!ぜひマネしたいアイデア、詳しく紹介します。

雨に濡れない&すぐ使える!ベランダで使う小物類は室内で保管

洗濯バサミとサンダルを室内で保管すると、濡れないし飛ばされないので安心です

筆者宅では、ベランダで使うサンダルや洗濯バサミは、ベランダにつながるドアの内側で保管しています。雨に濡らされないだけでなく、風で飛ばされることもありません。

サンダルは収納ケースに入れてドアに貼り付ける

ベランダ用のサンダルは書類ケースに入れて保管しています

100均で購入した書類ケースを使って、サンダルの保管場所をつくりました。

使用する容器は、底が網目状になっていないものを選んだほうが無難。サンダルから落ちた砂やホコリなどをしっかりとキャッチしてくれるので、室内が汚れるのを防いでくれます。

洗濯バサミはタオル掛けに吊るす

洗濯バサミはタオル掛けに吊るして保管しています

よく見かける洗濯バサミを入れるカゴは、洗濯バサミの数が増えるほど、中で絡み合って取り出しづらくなります。

筆者のおすすめは、自由に長さを変えることができるタオル掛けです。洗濯バサミの数が増えても対応できたり、余ったスペースに物干し竿を拭くためのタオルなどを掛けておくこともできます。

強力吸盤タイプなら落下する心配が減らせます

ちなみに、洗濯バサミを収納するハンギングバーは、自分でガラスに取り付けました。強力吸盤タイプのもの(レバーを押し込むものなど)を使うと、落下の心配が減ります(耐荷重量に注意)。

雨でも取り込んですぐ干せるよう、ベランダ近くに室内干し場をつくる!

ベランダへ続く廊下にpid4Mを設置しています

突然の雨ですぐに取り込みたいとき、ベランダの側に洗濯物が干せる場所があると便利です。筆者宅の場合は、ベランダへ続く廊下に森田アルミ工業の室内干しワイヤー「pid4M」(写真のベランダのドアの左手から手前に伸びているワイヤー)を設置しました。

干すときだけワイヤーを伸ばして、パッと手軽に洗濯物を干すことができる優れものです。付属のアルミブラケットを下地がある壁に固定するだけと取り付けも簡単。

筆者宅では、取り込んですぐに干せるよう張りっぱなしにしていますが、インテリアになじんでいて圧迫感を感じさせません。

これを設置したことで、梅雨時以外の季節でも助かっています。たとえば夏の暑い日は、この場所で干してから外の物干し竿へ。太陽の下に作業する時間を短縮でき、日焼けも防げます。

また、床に置くタイプの物干し台とは違い、洗濯物が干してあっても床掃除の邪魔にならないところも気に入っています。

森田アルミ工業 室内物干しワイヤー pid 4M

森田アルミ工業 室内物干しワイヤー pid 4M

必要な時だけワイヤーを伸ばして、パッと手軽に洗濯物を干せる室内物干し。

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浴室乾燥の物干し竿を追加すれば乾燥の時間も短縮できる!

浴室乾燥用の物干し竿は2本使用しています

室内の物干し場で1日干しても、梅雨時期だと乾き切らないことがあります。そんなときに頼りにしたいのは浴室乾燥機です。浴室乾燥の物干し竿が元から付いていた1本だけ、というお宅が多いのではないでしょうか。

家族全員分の洗濯物を干したいときに物干し竿が1本というのは、なんとも頼りない状況です。筆者宅では、1本追加購入し2本に増やしました。服と服の間に適度な隙間が生まれ、乾ききるまでの時間が大幅に短縮されました。

「洗濯物×雨」の組み合わせはネガティブになりがちですが、環境さえ整えておけば快適に過ごせるはずです。準備万端にしておいて、悪天候に左右されない暮らしを送りたいですね。