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よしママよしママ

メガネクリーナーの意外な使い道。パソコン、テレビ、携帯画面のお手入れに最適!

メガネを購入するたびにもらえるメガネクリーナー
家で過ごしていて、テレビやパソコン、ゲームなどの画面を見たとき、ふと汚れが気になることってありませんか?でもこれらの家電は特別な掃除道具が必要で、手入れが難しそうと先延ばしにしてしまいがち。

「そこで重宝するのが、メガネを購入するたびにもらえる、メガネクリーナーです」。メガネケースに入れっぱなしではもったいない!その活用方法を、掃除に関する著書もある掃除ブロガー・よしママさんに教えてもらいました。

メガネクリーナーは掃除に便利!

メガネクリーナーのアップ

メガネクリーナーは、マイクロファイバークロスといわれる超極細繊維で、生地が柔らかいので掃除面を傷つける心配がありません。細かい汚れもキャッチでき、ふきあとも残りにくい万能クロスです。

また軽く水で濡らして使えば、しつこい汚れも落としてくれます。その際は、必ず固く絞ってから使ってください。

ただクロスに汚れがついたまま使うと、掃除するものに細かい傷がついてしまうことがあるので、汚れたら面をかえて、常にきれいな面でふくのがポイントになります。中性洗剤で手洗いすれば、何度も使えるのでエコで衛生的です。

【注意事項】
※メガネとディスクに使用するときは、傷がつきやすいので、ほかのものをふいたクロスを使用しないでください
※水ふき禁止のものには、水で濡らしたクロスを使用しないでください。故障の原因となります
※掃除をする前に、取り扱い説明書でお手入れ方法を確認してください
※お手入れ前に、ケーブル類を外して電源を切っておきます

携帯画面の手アカや指紋に

携帯画面を拭き掃除
頻繁に使うので、手あかや指紋がつきやすい携帯画面。メガネクリーナーをすぐ取り出せるところにおいておけば、汚れに気づいたときにサッと取り出してふき取れます。生地が柔らかいので、細かい隙間汚れにも対応できます。

テレビの液晶画面を掃除

テレビ画面の拭き掃除
テレビの画面は、手アカや指紋、ホコリなどで汚れるところ。小さなお子様のいる家庭では、子どもが汚れた手で触ってべたべたになってしまうことも。軽い汚れであれば、液晶画面も背面のホコリもメガネクリーナーで簡単に落ちます。

テレビ以外でも液晶画面は、クロスを使って優しくなでるようにふくと傷がつきにくいです。先に汚れの少ない液晶画面を掃除してから、背面や周辺のホコリ取りに使うなど傷がつかないようにしましょう。

パソコン画面のホコリや手垢に

パソコンの画面を拭き掃除
指紋、ホコリ、手アカなどで汚れやすいパソコン。電源を切ると、黒い画面になり汚れがとても目立つので、掃除しやすいです。

iPadの液晶画面もサッとひとふき

iPad液晶画面の拭き掃除
ガラスのカバーをつけていても、やはり汚れやすいiPad。よく使う場所の近くにメガネクリーナーをおいておくと、気がついたときにサッと使えます。

鏡や窓掃除にも使える

鏡を拭き掃除
鏡や窓掃除などにも便利に使えます。鏡の水滴汚れはクロスを濡らした方がふき取りやすいです。クロスは小さいタイプだと持ちにくいので、広範囲の掃除には大判のメガネクリーナーがオススメです。窓掃除では砂が生地に入り込むので、他の場所に使い回さず窓専用のクロスにしましょう。

これまでに取り上げた精密機器類は、市販のクリーナーやエタノール、中性洗剤などを利用してお手入れする方法もありますが、機器や機種によってお手入れ方法が異なるので注意を(液晶画面のコーティングを剥がしてしまうこともあるので、専用のものを使う必要があります)。

メガネクリーナーで普段からこまめにお手入れして、汚れをため込まずに、きれいな状態を保つようにしましょう。エタノールや中性洗剤が必要になりそうな機会が、ずっと減るはずです。ひとふきでさっと掃除できるメガネクリーナー、ぜひ活用してみてください。

参考サイト

https://support.apple.com/ja-jp/HT207123
https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20200520_01
https://www.sony.jp/support/tv/care.html
https://panasonic.jp/life/housework/100070.html
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=6805-9868#display

●教えてくれた人/よしママさん
元小学校・家庭科教諭。時短&家族にやさしい掃除、洗濯を日々研究し、ブログ「節約ママのこだわり掃除」で発信。著書に『家族が笑顔になる おそうじの魔法』(日本文芸社刊)