インテリア・雑貨

佐野 久美子佐野 久美子

玄関やリビングを涼しげに!無造作に生けても絵になる花器&グリーンの楽しみ方

グリーンを生けたダルトンリンクチューブベースと半円形切株のウッドアロマディフューザー
梅雨から夏にかけて蒸し暑い日が続きます。玄関やリビングにグリーンを飾って涼しげにしてみませんか?

日刊住まいライターは、玄関の狭いスペースに試験管のような花器を、リビングには大きめの円柱型の花器を置いてグリーンを楽しんでします。それがとってもおしゃれ!

さっそく手入れもラクで長持ちする、無造作に生けても絵になる花器と生け方をご覧ください。あわせて長く使えてエコなウッドアロマディフューザーも紹介します。

狭い場所でも飾れる!連続する観葉植物やハーブが絵になるフラワーベース

ユーカリなどを生けたダルトンリンクチューブベース

筆者は外出や帰宅時に通る玄関に、グリーンを飾っています。蒸し暑い日でも、ドアを開けたとたんにこのグリーンが目に入り、涼やかな気持ちに。

室温が高くなると花の持ちが悪くなり、新たに花を買い求めなければいけませんし、水替えの手入れも大変です。そこで、筆者宅では初夏から秋にかけてグリーンをメインに飾っています。

使っている花器は、カウンターや窓辺など奥行きのない場所にも飾れて、インテリアとしても映える「ダルトン(Dulton) リンクチューブ」(1980円・税込み)。試験管状のガラスがS字フックでジョイントされている商品です(写真に写っているS字パーツは、シルバーのほかにゴールドもあり)。元々9本のガラスで1セットですが、うっかり1本破損してしまったものの問題なく使えています。

無造作な雰囲気が意外と絵になるので、とても使いやすいフラワーベース(花器)です。また、このフラワーベースは手で曲げて簡単に形状を変えられるのが特徴。

波型に曲げたダルトンリンクチューブベース

波型。

円形にしたダルトンリンクチューブベース

円にする。

コの字に曲げたダルトンリンクチューブベース

コの字型など形は自由自在。

大きな花器にアイビーを!グリーンのボリューム感が涼しげな印象に

ニトリのフラワーベースに生けたアイビーをリビングに配置

リビングでは画像はニトリの「フラワーベース シリンダー Mサイズ」(1017円・税込み)を使用。高さ30㎝の円柱型のベースに複数本のアイビーを生けています。大きなフラワーベースに入れることで鉢植えを置かなくてもグリーンの存在感が増します。

ニトリのフラワーベースにいけたアイビー

アイビーは数日で根が張り始めます。水を吸い日ごとに新芽が出て、ぐんぐん成長中。グリーンは花よりも手入れがラクですが、水替えはこまめにしています。

水は底から2~3㎝程度の最低限の量にすると、下記のメリットがあります。

  • 水替え作業がラク
  • フラワーベースに汚れがつきにくい
  • 少しの水で水耕栽培でき、花器を洗う水が少なくてすむ

小さな工夫ですが、毎日のことなので手間や省エネにつながります。

長く使えてエコ。どんなインテリアにもなじむウッドアロマディフューザー

半円形切株のウッドアロマディフューザーとアロマオイル

わが家は玄関に木製のウッドアロマディフューザーを置いています。

木にアロマオイルを垂らすとほのかに香りが立ちます。画像の切株は九州産の間伐材です。サスティナブルなものを使う事ができ、ゆるく環境へ配慮できる点も気に入っています。

1000円以内でさまざまなデザインのものが販売されています。どんなインテリアにもなじみやすく、ロウソクや電気を使わず省エネなこともポイント。消火消灯の手間が省け、安心安全です。暑い時期は、ミントや柑橘系のアロマオイルで楽しんでいます。

グリーンやウッドアロマディフューザーで感じる涼。ぜひ暮らしに取り入れてみてください。