体験レポート&リサーチ

Sumai編集部

雑草退治なら、カインズ「高密度防草シート」が手っ取り早い。水はけの心配も不要

玄関先の雑草

抜いても抜いてもまた生えてくる雑草。玄関先や庭のお手入れに悩んでいる人は多いと思います。この解決法として、注目されているのが防草シート。気になる場所に敷くだけで、雑草が生えてくるのを防いでくれるアイテムです。

今回はカインズで防草シートを購入して、使用した日刊住まいライターが、その使い心地をレポート。ハサミやカッターで簡単に切れて使い勝手よし。シートは雨水を通すので、水はけの心配も不要。雑草でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

雑草は手入れが大変!見栄えも気になる!虫が増えることも大きな悩み

庭に生えた雑草

筆者は、庭の雑草について、下3つの点に悩んでいました。

こまめな手入れが必要

雑草はあっという間に生え広がってしまいます。とくに夏場の暑い時期には生えるスピードは加速。
広い範囲では大変な作業となり、背が高くなってしまった草や手で抜けないような草も…。ハサミや芝刈り機などを使わないと手入れできない状態になってしまう場合も多々ありました。

そのため、玄関先や庭はこまめに手入れをする必要があったのですが、小さな子どもがいるとなかなか手入れの時間が取れませんでした。

見栄えが悪くなる

雑草が生えていることで、外観の見栄えは悪くなります。とくに、玄関先や庭はきれいに見せたい場所でもあるので、見栄えの悪さも悩みのひとつです。

虫が増える

雑草が生えると虫の数は増していきます。とくに梅雨から夏にかけては虫の活動も旺盛に。虫嫌いの筆者にとって、このことも大きな悩みでした。

カッターやハサミで簡単に切れる、カインズの「高密度防草シート」

地面に置いたカインズの「高密度防草シート」

そんな悩みを解決すべく見つけたのが防草シート。
一般家庭向けに販売されている防草シートは、使用年数などの違いから選ぶことができます。カッターやハサミなどで簡単にカットできるため、場所を選ぶことなく必要なサイズで使用できるところもおすすめ。
筆者が購入したのは、カインズの「高密度防草シート」。耐用年数は、4〜5年です。2×25mで税込み6000円ほどでした。

防草シートを敷く際は、先に敷きたい場所の雑草をすべて取り除いておきます。シートを敷いたら、必要な長さや形にカット。植物や構造物の位置に合わせ切れ目を入れます。

植物がある場合は、切れ目に植物を差し込み植えるか、切れ目に通すとよいでしょう。すき間ができないよう、シートは互いに10cm以上重ねて敷くのがポイントです。

今回シートを敷く作業やカットは大人2人で行いました。範囲が広い場合などはひとりでの作業は大変そうです。

防草シート+景観材でさらに見栄えよし!雨が降っても水がたまらない

景観材として防草シートの上に敷き詰めた砂利

防草シートは、別売りのシートピンを使って仮止めしながら敷いていきますが、ズレ防止の意味も込めて、景観材を上に敷き詰めてみました。今回は、白をベースとした砂利を使用し、理想通りの庭に仕上がりました。

防草シートの上に敷いた砂利

販売されている玉砂利などの景観材にも色や大きさなどさまざまな種類があります。それらを使って、自分好みに仕上げることができるのも魅力。アレンジしたりすることで、雰囲気を変えることもできます。

どうしても生えてきてしまう雑草。砂利だけを敷いた場合では雑草を防ぐことはできませんでしたが、防草シートを敷くと雑草が生えにくくなり悩み解決につながりました。

シートの表面に塗られた界面活性化剤により透水性が高くなっているので、雨が降った際はシートの上に水がたまりにくくなっており、水はけもよいです。
雑草に悩んでいた場所に、防草シートを使用してみてはいかがでしょうか。