クイズ 連載

Sumai編集部

「長閑」読める?忙しくて余裕がないとき、そんな景色を見るとホッとします

読めそうで読めない「長閑」

「ちょうかん」ではないです。そのままの意味は「長い閑(ひま)」?
旅行やキャンプでコンビニやスーパ―もない、自然に囲まれた土地に行くと、こんな光景が広がっています。

さて、なんと読むでしょう?

この2文字に気持ちがゆったりとしてくる意味が、たくさん込められている

長閑な田園地帯

読み方の前に、長閑の意味を説明しましょう。

よく、「長閑な田園地帯」というような言葉を耳にします。これは、「のんびりとしていて、静かで穏やかな時間が流れる田園地帯」という意味になります。

えっ!?「長閑」という漢字2文字に、「のんびりとしていて、静かで穏やかな時間が流れる」なんていう意味がぎゅっと詰まっているの?ってビックリしませんか?

そういう意味の3文字の言い方です。さて、なんと読むでしょうか?

「長閑」は、俳句の季語にもなっている!

のんびりしているネコ

正解は「のどか」です。

「静かでのんびりとして落ち着いているさま」「天候がおだやなかさま」「うららかなさま」「ゆったりとくつろぐさま」といった意味です。

人やクルマがせわしなく行きかう都会から、自然に囲まれた場所に出かかると「のどかでいいなぁ」などと思うことあると思います。

そういう気分に浸るのは、気温と強い日差しにげんなりしてしまう夏や、寒くて指がかじかんでしまうような冬ではないはず。温かくて、うららかな日差しを浴びているときや、寒かった冬が終わり、ホッとした気分になるとき。

ということで、「長閑」は春の季語になっています。

この漢字にもチャレンジ!

読めそうで読めない「桎」
「桎」読める?これを使われると、身動きがとれなくなります

画像/PIXTA(漢字画像を除く)

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