インテリア・雑貨

Sumai編集部

ファミリーベッドを導入したら快適!みんなで川の字、スキンシップが楽しい

寝室に置かれたファミリーベッド

「小さいうちは家族みんなで寝たい」「子どもが大きくなってからもベッドを使いたい」。そう考えている人に人気のファミリーベッド。家族で一緒に眠れるベッドの意味で、ベッドを連結して使うことを指します。

今回は、実際にファミリーベッドを導入した、日刊住まいライターがその快適さをレポート。以前は、ベビーベッド+シングルベッド1台だった寝室に、全員が寝られる大きなファミリーベッドを設置。

結果、子どもがベッドから落ちて、ケガをさせてしまう心配がなくなりました。さらに、夫の寝返りによる振動も気にならなくなったと言います。おかげ快適な睡眠が手に入りました。
寝心地アップの便利グッズも紹介します。

子どもの成長をきっかけに、連結式のファミリーベッドを購入!

寝室に置いたベビーベッド

わが家は1歳の子どもを持つ3人家族。
子どもが生まれるまでは、夫婦ふたりで、ひとつのシングルベッドに寝ていました。子どもが生まれてからベビーベッドを用意するも、成長するにつれて添い寝でしか眠らなくなりました。

さすがにシングルベッドに3人は狭い!また、夜の授乳に加えて子どもを押しつぶしてしまわないか、ベッドから落ちてしまわないか、気になって眠れず筆者は寝不足に…。

そこで、ひろびろとしたベッドに全員で寝るために、ファミリーベッドを導入することにしました。

家族みんなで寝られる!子どもが成長したら、ばらして使うことも可能

ファミリーベッドの上に乗る子ども

家族構成に合わせたファミリーベッドの準備をします。筆者は節約も兼ねて、もともと使用していたシングルベッドをそのまま使用しつつ、ダブルベッドを買い足して連結させることにしました。

連結させたときになるべく違和感が出ないよう、同じメーカーで、なるべく固さが似たものを選択。購入時期の違いもあり同じ厚みのものが見つかりませんでしたが、マットレス下に敷くすのこの高さを変えることで調節できました。

ファミリーベッドでは家族全員が一緒に寝られる安心感があります。とくに小さな子どもがいる場合は、授乳や布団のかけ直し、夜泣きなどがあるので、ママが対応しやすいのもポイント。

また、将来的に子ども部屋を設けて子どもがひとりで寝るようになれば、ベッドをばらしてそれぞれ子ども用と夫婦用に使用することも可能。ライフスタイルに合わせて、形を変えつつ長く使用できることが魅力です。

隙間パッドとマットレスバンドを購入すれば、寝心地アップ!

ふたつのベッドを連結させるとなると、気になるのが隙間やズレです。子どもの足がはさまってケガをする可能性や、連結箇所の上で寝るときの寝心地を考えて、対策用のグッズも購入しました。

ファミリーベッドと隙間パッド

購入したのは、「隙間パッド+マットレスバンド2点セット」。楽天市場で、3990円(税込み)でした。

隙間パッドの断面

断面がT字の形をしたパッドで、2台の隙間にはさみこんで使用します。足をとられる心配がないうえに、隙間で寝るときの違和感を軽減してくれるグッズです。筆者が選んだのはウレタン素材。ベッドから少しはみ出ていた部分が気になりましたが、ウレタンなのでハサミで簡単にカットすることができました。

グレーのマットレスバンド

こちらは、2台のベッドマットレスをぐるっと1周して固定するバンド。ギュッと締め上げるのでマットレスのズレが軽減されます。
商品が違うマットレスでも、難なく連結させることができました。

寝室がスッキリした印象に!寝返り時の振動も軽減し、寝不足が解消

広いファミリーベッド

ファミリーベッドを導入してからは、寝室がとてもすっきりした印象になりました。

心配していたマットレスのズレや、2台のベッドの境目部分も対策グッズのおかげで気にならず、とても快適です。さらに2台分のマットレスをすべておおえるサイズのパッドを敷いたので、まるで1台の大きなベッドのように。

広いファミリーベッドなら、子どもとの間にクッションなどの仕切りを置くことが可能。子どもと距離をとって寝ることができるので、押しつぶしてしまう心配がなくなりました。

ほかにも意外なメリットが!それは、夫と別のマットレスで寝ることで、寝がえりのときの振動が気にならなくなったことです。筆者は少しの振動や物音で起きてしまうタイプなので、このことも寝不足解消につながったと思っています。

ファミリーベッドで遊ぶ子ども

今回、ファミリーベッドにしたことで、いちばん喜んでくれたのは子どもでした。広いベッドはうれしいようで、ひとりでベッドに飛び込んでいっては、はしゃいで遊ぶように。大人も一緒にゴロゴロして、今では定番のスキンシップの場になっています。

子どもが生まれるまでは考えもしなかったファミリーベッドですが、使ってみるととても快適。筆者と同じような悩みを持っている方は、検討してはいかがでしょうか。