クイズ 連載

Sumai編集部

「論う」読める?炎上しているTwitterのコメントで、コレやってる人います

読めそうで読めない「論う」
そのまま読むと「ろんう」。でも、それでは意味がわかりませんよね。人が失敗したときに、元気づけるのではなく、ネチネチ言う嫌な性格の人がいますが、それです。「ろん」は2音ですが、こちらは4音!

さてなんと読むでしょう?

もともとの意味は、ものごとの是非を述べ立てること

議論する

「論」という字は、正論、理論、激論…というように、ものごとの筋道を述べること、意見といった意味で使われることが多い漢字です。

「論う」も、当初は、「議論する」「ものごとの是非を言い立てる」というような、建設的な意味で使われてきました。

それが、最近では、180度変わって、少々後ろ向きな使われ方をすることが多い言葉。使い方が両極端って、興味深いですよね。

落ち込んでいるときに言われるとたまらなくなること!

論う

正解は「あげつらう」です。

一生懸命にやったのに、うまくいかなかったということ、よくあると思います。そういうときは「残念でしたね。でも、よく頑張った!」と言って慰めてほしいもの。しかし、なぜうまくいかなかったかを、細かく述べ立てる人いますよね。その状況を表現する言葉。

いま、長々と書いたシーンが、「なぜ失敗したかを論う」という、たった10文字で言うことができてしまうなんて、すごいと思いませんか?

会議や打ち合わせも、こまかいことを論うのではなく、大事なことだけ話し合って、短くしたいですね。

この漢字にもチャレンジ!

読めそうで読めない「遖」
「遖」読める?時代劇でお殿様が扇子を持って口グセのように言うアレです!

画像/PIXTA(漢字画像を除く)

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