収納術

木村 充子木村 充子

クローゼットが複数なら、ニトリ「小物収納ケースFD」で統一を。使い回せてムダなし

ニトリ「小物収納ケースFD」を引き出している様子

クローゼットの収納に便利な、プラスチック製の引き出し収納ケース。価格が安く手軽に購入できる反面、計画的に購入しないと不要になったときの処分に困ることも。

整理収納アドバイザーの木村充子さんは8年前の引っ越しを機に、4つある家族のクローゼットの引き出し収納ケースをすべてニトリの「小物収納ケースFD・Lサイズ」に統一したそう。現在も大活躍しているその使い勝手のよさを、レポートしてもらいました。

統一すれば衣類の増減によって、各クローゼットで使い回せて便利!自治体によっては粗大ゴミではなく、可燃ごみで処分できる点も見逃せません。

ちょうどいいサイズ感が魅力のニトリ「小物収納ケースFD・Lサイズ」

ニトリ「小物収納ケースFD」を上から見る

ニトリの「小物収納ケースFD・Lサイズ」は、幅36×奥行45×高さ21㎝の引き出し収納ケース(1017円/税込み)。ちょうどいいサイズ感で、引き出し収納ケースにありがちな奥行がありすぎて奥のものが取り出しにくい、ということもありません。コンパクトなサイズながら女性用のTシャツが約20枚入り、収納力もバッチリ。

奥行きの浅いニトリ「小物収納ケースFD」なら、クローゼットの奥と手前に置ける

筆者宅の奥行き約80㎝のクローゼットでは、このように奥側のケースの向きを横に変えて使用しています。奥側のケースには季節外のアイテムを入れ、手前側と奥側をケースごと入れ替えれば、数秒で衣替えが完了します。

一段ごと積み重ねられるから、クローゼットのデットスペースがなくなる!

ニトリ「小物収納ケースFD」ならクローゼットのデッドスペースも活用できる

小物収納ケースFD・Lサイズは1段ごとの収納ケースなので、洋服の丈に合わせて積み重ねる個数を変えることができます。クローゼットの足元のスペースをムダなく有効利用することができます。

ニトリ「小物収納ケースFD」を最大6個重ねて使用

筆者宅では最大で6個を積み重ねて使用していますが、丈夫でゆがむこともなく、引き出しの開閉もスムーズです。

家じゅうで収納ケースを統一すれば、使い回せてムダがない!

4人家族の筆者宅では、ひとりひとつずつクローゼットを使用しています。洋服を減らしている私と夫に対し、おしゃれ盛りの2人の娘たちの洋服の数は増える一方。

ニトリ「小物収納ケースFD」は軽いので持って移動するのもラク

家じゅうのクローゼットで同じ収納ケースを使っているため、私や夫のクローゼットで余った収納ケースは娘たちの部屋で使用しています。

家全体の収納ケースの総数は変えずに、それぞれのクローゼットに合った数を使っているためムダがありません。軽いので別の階への移動もラクラク。

コンパクトなサイズだから、自治体によっては可燃ごみでOK

ニトリ「小物収納ケースFD」は、横浜市では可燃ごみとして出せる

筆者宅で8年使用しても割れや変色がまったく見当たらない、小物収納ケースFD・Lサイズ。まだまだ長く使うつもりですが、プラスチック製品である以上、いずれは劣化します。

筆者の住む横浜市では、一辺の最大が50㎝以下のプラスチック製品は可燃ごみとして扱われるため、最大が45㎝の小物収納ケースFD・Lサイズは、処分する際は可燃ごみとして出すことが可能です。一方、3段タイプやクローゼットの奥行にあわせた寸法の引き出し収納ケースは、有料の粗大ごみとして出さなければなりません。新しくものを購入する際は処分する時のことまで考えることも、スッキリ暮らすためには大切です。

毎日使う収納は、軽くて使いやすく、状況に合わせてフレキシブルに使えるものがいちばん!クローゼット収納の見直しをお考えの方は、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

※ごみの分別方法は自治体ごとに異なります。お住まいの自治体にご確認ください

●教えてくれた人/木村充子さん
インテリアコーディネーター、整理収納アドバイザー。インテリアとお片づけのプロとして、ASAP(As Simple As Possible)を主宰し、インテリアコーディネートや整理収納レッスン&ワークを行っている