インテリア・雑貨

住まいの設計編集部:君島喜美子

キモ可愛い!? ついつい癒される「寝袋マン」って何?

使い捨て、ファストファッションも、便利だし、使いやすいけれど。「わたしが選んだ、こだわりの1つ」は、なんだかすごく愛おしく大切にしたくなるもの。そんな雑貨やアイテムが、おうちに1つあると、素敵な空間になると思いませんか?毎週日曜日は、そんな“こだわりのアイテム”にフォーカスして、その作家の想いやエピソードをご紹介します。
ナビゲートしてくれるのは、タレントとして、またテレビや映画などでも女優として活躍している「ちはる」さんです。

独特の表情やシルエットがキモ可愛くて癒される「寝袋マン」とは!?

キモ可愛い!? ついつい癒される「寝袋マン」って何?【ハンドメイド作家を訪ねる】

今回はちょっとキモ可愛い(!?)私が愛してやまない「寝袋マン」をご紹介したいと思います。「寝袋マン」は、茨城県ひたちなか市にある、お友達のギャラリーのHPで知りました。

キモ可愛い!? ついつい癒される「寝袋マン」って何?【ハンドメイド作家を訪ねる】

みの虫みたいで可愛い! 小さいものは500円〜

そのギャラリーでちょうど「寝袋マン」展があるというのでさっそく駆けつけて大人買い(笑)。その後、「CHUM(ちはるさんがオーナーを務める目黒のカフェ)」でも販売させてもらっています。

ハマる人にはハマる、独特のオーラがこそが魅力

キモ可愛い!? ついつい癒される「寝袋マン」って何?【ハンドメイド作家を訪ねる】

右はちはるさんの「マイ寝袋万」。このサイズのものは手足がある。3,500円〜

「寝袋マン」展の会場で、MARUちゃんとも初めて会いましたが、妖精みたいな独特の雰囲気があって「あ、この人かも!」ってすぐピンときたんですよね。そもそもなぜ「寝袋マン」をつくるようになったのか、聞いてみると……。

キモ可愛い!? ついつい癒される「寝袋マン」って何?【ハンドメイド作家を訪ねる】

インタビュー中も黙々と手を動かして寝袋マンをつくり続けていたMARUさん

「友達とキャンプに行ったとき、寝袋に入ってる人形があったら可愛いんじゃない?って言われたのがきっかけです。とくにモデルがいる訳でもなく、男なのか女なのか、大人なのか子どもなのかも不明です(笑)」とのこと。
わが家のベッドには特大サイズの寝袋マンがいるのですが、目をあけたまま寝ているみたいでクスッと笑ってしまったり、ふとした瞬間に抱きしめたり、じーっと見つめてしまうときがあります。全体のシルエットや表情が独特で、見飽きないし、なんともいえず癒されるんですよね。

キモ可愛い!? ついつい癒される「寝袋マン」って何?【ハンドメイド作家を訪ねる】

寝袋マンをつくるようになってから、端切れや布をいただくことが増えたそう。

ちなみにうちのダンナも、寝袋マンのおなかに手をのせて寝ています。

キモ可愛い!? ついつい癒される「寝袋マン」って何?【ハンドメイド作家を訪ねる】

携帯ストラップとして小さいサイズのものもつけていますが、「可愛い!なにこれ?」って聞いてくる人と、スルーする人にはっきり分かれるんです。そんな、“ハマる人にはハマる”独特のオーラがこそが「寝袋マン」の魅力なのかもしれません。

【MARUさん プロフィール】
寝袋マンの生みの親。「イラストを描いたり、T シャツをつくったり、ときどきイベントに出店したり……。そんな感じです」とMARUさん。

【ちはるさん プロフィール】
テレビ、映画、舞台などでタレント、女優として活躍するだけでなく雑誌・Web連載、著書など多彩なジャンルで活躍中。オーナーである目黒のカフェ「CHUM APARTMENT」をはじめ、インテリアや雑貨などのセンスは長年多くの人の支持を集めている。

※情報は「リライフプラス」取材時のものです

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