ゴチャゴチャさせたくない!玄関収納に「無印良品」の頑丈収納ボックスが良いワケ
玄関は、子どもの外遊びグッズや自転車の空気入れにレジャーシートなど、外で使うモノがそのまま置きっぱなしになりがちです。
それが原因で、玄関がなかなか片付かないという人も多いのでは。
そうはいっても家の顔ともいえる玄関は、少しでもすっきりさせておきたいですよね。
筆者もアッという間に散らかる玄関が悩みの種でした。
そんなときに、無印良品の「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」を玄関に置いてみたところ、予想以上に収納力があり玄関をすっきりさせることが出来たのです。
今回、無印のボックスを使った収納の実例をご紹介します。
■小〜特大まで3つのサイズで、様々な形のものがスッキリ収納!
ポリプロピレン頑丈収納ボックスには特大、大、小の3サイズあります。
筆者宅では特大と大のサイズを使用しています。
特大サイズの中にはテニスラケットや自転車の空気入れ、荷物を運ぶ際の折り畳みカートなどを。
大のサイズには、保冷バッグにレジャーシート、子どもの外遊び用グッズなどを収納しています。
色や形もバラバラという様々なグッズを収納していても、蓋を閉めてしまえばすっきりとした佇まいに。
玄関では、この2つの頑丈収納ボックスを重ねて置いています。
デザインや色がシンプルなので、玄関に置いても違和感なく馴染んでいます。
外で使うものは「このボックスの中」と決めているので、使用頻度の低い自転車の空気入れや折り畳みカートなどを毎回探さずに済んでいます。
■BBQやキャンプではイスとしても!BBQやキャンプで、一台二役で使える収納ボックス
ベランダなど屋外でも使用できる頑丈収納ボックスは、ガーデニンググッズや、何故か増えていく虫かごの収納にも最適です。
その上、簡易的な腰掛けとしても利用可能なので、バーベキューやキャンプ用品を詰めて、現地では椅子になるという一台二役のスグレモノ。
これからの行楽シーズンに大活躍間違いなしですね。
■まさかの時に、すぐに活用できる!防災グッズもまとめて収納
仕舞い場所に悩みがちな防災グッズをまとめておくボックスとしても活用できます。
取っ手もついていて持ち運びもしやすく、家の中に置いてもインテリアの邪魔にならないシンプルさなので、すぐ取り出しやすい場所に置くことが可能です。
蓋を開ければ中に何が入っているか一目瞭然なので、防災グッズの見直しや賞味期限のチェックもしやすいですね。
いかがでしたか。
玄関がすっきり片付かない、防災グッズを用意したけれど仕舞う場所がないとお困りの方は、ぜひお試しくださいね。