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洗濯槽クリーニングの清浄。キッチン用の塩素系漂白剤4本だけでピカピカになった

洗濯槽クリーニングに挑戦

洗濯機は長く使っていると、ドラム(洗濯槽)の外側に、カビがびっしりとたまってしまうことも。衣類をきれいに保つためにもクリーナーでの洗浄がおすすめ。

そこで今回は、清掃会社のプロに、簡単にできる「洗濯槽のクリーニング」の方法を教えてもらいました。
なんとキッチン用の塩素系漂白剤を4本使用するだけでピカピカになるそうです!

プロはプラスドライバーと六角レンチで、簡単に洗濯機を分解

洗濯機の洗濯槽

洗濯機掃除のプロは、ドラム(洗濯槽)の外側にびっしりとたまったカビを取るのにプラスドライバーと六角レンチで、簡単に洗濯機を分解してしまいます。

実際に目の前で洗濯機をバラすのを見せてもらいました。

洗濯機を分解して掃除

ドライバーで、パカッと。業務用で使っていた洗濯機、あまりの汚れのヒドさに、「うえぇぇっ」と吐き気が…。写真では、とてもお見せできません!
裏のパネルのネジを外して、洗濯機の上の部分のネジを外すと、あとはドラムを六角レンチで外すだけ!

これって、素人にもできそうです。

プロに聞いたところ、「まあね」と、返事が返ってきました。

「バラすのは簡単だけど、ネジをよく失くすんだよね。気をつけるのは、そこだけかな」だそうです。

「業務用を使ってるなら別だけど、家庭用なら、そこまでしなくても簡単にクリーニングできる方法があるよ」とのこと。

洗濯槽の掃除に用意するは、100均のキッチン用の塩素系漂白剤4本だけ!

洗濯槽クリーニングに漂白剤を4本用意

その方法とは?

な、な、なんと、100均ショップで買えるキッチン用の塩素系漂白剤を、ドラムに4本注ぐだけ!?

なぜ4本かというと、一般家庭用は安全対策で、強力な漂白剤に調整していないため、これくらい入れてちょうどいいそうです。

さっそく、家に帰って自宅の洗濯機(そろそろ10年目)のドラムをクリーニングしてみました。

プロ直伝の6ステップでできる簡単「洗濯槽クリーニング」

6ステップでできる簡単「洗濯槽クリーニング」の方法

では、プロ直伝の洗濯槽のクリーニング方法を、ステップ順にご紹介します。

さて、上の写真のような汚れたドラムが、どこまできれいになるでしょうか?

ステップ1:洗濯槽に水をためる

洗濯機のドラムの上まで注水するために、ホースで水を入れると早いです。

洗濯槽クリーニング。まず水をためる

ステップ2:キッチン用の塩素系漂白剤を注ぐ

キッチン用漂白剤を4本、ドバドバドバッとドラムの中に注ぐだけです。

洗濯槽にキッチン用塩素系漂白剤を注ぐ
冬場は洗濯にお湯を使うため、わが家では風呂場の蛇口にホース用の接続器具を取りつけています。今回は、洗濯機のホースを本体から外して注水してもOK。

ステップ3:ブラシを使って、ついでにドラムの掃除をする

髪の毛や洗濯クズが付いているドラムの上を、キッチン用の塩素系漂白剤の混ざった水とブラシでゴシゴシしておきます。

洗濯槽クリーニング。ブラシを使って、ついでにドラムの掃除をする

ステップ4:ドラムを回す

たいていの洗濯機には、「洗い」「すすぎ」「脱水」を分けて設定することができると思います。

なので、ここではドラムの中の水とキッチン用の塩素系漂白剤を「洗い」モードで混ぜるだけです。

ドラムの中の水とキッチン用の塩素系漂白剤を「洗い」モードで混ぜるだけ
「洗い」モードにします。全自動で脱水までやってしまわないように!

ステップ5:一晩浸け置きします

脱水せずに、そのまま一晩置いておきましょう。

ステップ6:仕上げは、全自動運転させるだけ

最後に、服などを入れずに、全自動モードで洗濯機を回します。これで完了です。

こんなに簡単でいいのでしょうか?

洗濯槽クリーニングできれいに

筆者の洗濯機は購入して約10年経つのですが、あまり使ってないのか、カビはちょろっとしか出てきませんでした。でも、ドラムの内側についていた汚れがきれいに取れて、ピカピカになりました。

ぜひ試してみてください。

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