家事

とんちんさんとんちんさん

「洗濯槽クリーニング」。キッチン用漂白剤4本だけでピカピカになった

洗濯槽クリーニングに挑戦

日刊Sumaiの洗濯機掃除の記事『掃除するのはいまや常識!? 「洗濯機」のお手入れ方法3つ【日刊Sumaiまとめ】』とかぶってるんじゃないかと、ハラハラしつつ…(笑)。

今回は、筆者が師匠と仰ぐ清掃会社のプロフェッショナルに、簡単にできる「洗濯槽のクリーニング」の方法について聞いてみました。

その方法が、本当にこれだけでいいの?というくらい簡単なので、ぜひ皆さんにご紹介したいと思っております。

■準備編1:洗濯槽をバラすかバラさないか、それはあなた次第!

洗濯機の洗濯槽

洗濯機、長く使っていると、ドラム(洗濯槽)の外側に、カビがびっしりと溜まっていたりします。

洗濯機掃除のプロは、プラスドライバーと六角レンチの2アイテムで、簡単に洗濯機を分解してしまいます。

実際に目の前で師匠が洗濯機をバラすのを見せていただきました。

洗濯機を分解して掃除

ドライバーで、パカッと。業務用で使っていた洗濯機、あまりの汚れのヒドさに、「うえぇぇっ」と吐き気が…。写真では、とてもお見せできません!
裏のパネルのネジを外して、洗濯機の上の部分のネジを外すと、あとはドラムを六角レンチで外すだけ!

これって、素人にもできそうです。

師匠に聞いたところ、「まあね」と、返事が返ってきました。

「バラすのは簡単だけど、ネジをよく失くすんだよね。気をつけるのは、そこだけかな」

だそうです。

「…業務用を使ってるなら別だけど、家庭用なら、そこまでしなくても簡単にクリーニングできる方法があるよ」。

師匠、ぜひ教えてください!

■準備編2:用意するものは、100均の「キッチン用漂白剤」4本だけ!

洗濯槽クリーニングに漂白剤を4本用意

その方法とは?

な、な、なんと、100均ショップで買える「キッチン用漂白剤」を、ドラムに4本注ぐだけ!?

なぜ4本かというと、一般家庭用は安全対策で、強力な漂白剤に調整していないため、これくらい入れてちょうどいいそうです(※師匠の話です)。

さっそく、家に帰って自宅の洗濯機(そろそろ10年目)のドラムをクリーニングしてみました。

■実践編:6ステップでできる簡単「洗濯槽クリーニング」の方法って?

ステップでできる簡単「洗濯槽クリーニング」の方法

では、師匠直伝の洗濯槽のクリーニング方法を、ステップ順にご紹介します。

さて、上の写真のような汚れたドラムが、どこまできれいになるでしょうか?

ステップ1:洗濯槽に水を貯める

洗濯機のドラムの上まで注水するために、ホースで水を入れると早いです。

洗濯槽クリーニング。まず水を溜める

ステップ2:キッチン用漂白剤を注ぐ

キッチン用漂白剤を4本、ドバドバドバッとドラムの中に注ぐだけです。

洗濯槽にキッチン用漂白剤を注ぐ
冬場は洗濯にお湯を使うため、わが家では風呂場の蛇口にホース用の接続器具を取りつけています。今回は、洗濯機のホースを本体から外して注水してもOK。

ステップ3:ブラシを使って、ついでにドラムの掃除をする

髪の毛や洗濯クズが付いているドラムの上を、キッチン用漂白剤の混ざった水とブラシでゴシゴシしておきます。

洗濯槽クリーニング。ブラシを使って、ついでにドラムの掃除をする

ステップ4:ドラムを回す

たいていの洗濯機には、「洗い」「すすぎ」「脱水」を分けて設定することができると思います。

なので、ここではドラムの中の水とキッチン用漂白剤を「洗い」モードで混ぜるだけです。

ドラムの中の水とキッチン用漂白剤を「洗い」モードで混ぜるだけ
「洗い」モードにします。全自動で脱水までやってしまわないように!

ステップ5:一晩浸け置きします

脱水せずに、そのまま一晩置いておきましょう。

ステップ6:仕上げは、全自動運転させるだけ

最後に、服などを入れずに、全自動モードで洗濯機を回します。これで完了です。

こんなに簡単でいいのでしょうか?

洗濯槽クリーニングできれいに

筆者の洗濯機は購入して約10年経つのですが、あまり使ってないのか、カビはちょろっとしか出てきませんでした。でも、ドラムの内側についていた汚れがきれいに取れて、ピカピカになりました。

ぜひ試してみてください。

  • B!