家づくりを工務店に依頼してよかった3つのメリット!~経験者が語る

首都圏のタワーマンションを売却し、約2年間100件以上の土地を見て、ようやく理想の土地を購入し、工務店に依頼をして注文住宅を建てました。

この経験を元に、ここでは主に特に「内装」について、家づくりのパートナーとして工務店に依頼してよかったと実感しているメリットを3つご紹介します。
マンション売却、土地探し、家づくり真っ最中!という方はぜひ、参考にしてみてくださいね。

1.面倒なリクエストにも柔軟に対応してくれる

外回り編でも書いてきましたが、工務店に家づくりを依頼する場合、家のパーツというパーツをほぼ全てカスタマイズが可能です。
自分達のアイディアをプロに相談して作った、という感覚にも近いかもしれません。
内装ももちろん、すべてのパーツを自分達でカスタマイズすることができました。

例えばサッシの種類や色、窓、といったパーツから、水回りや部屋の配置、照明……すべてです。

3階建ての2階部分がリビングの我が家は1階と3階の階段との間を扉で仕切り、断熱性を第一に考えて吹き抜けにせず引き戸にしてスペースと利便性を確保したいと考えていたのです。

しかし、閉塞感なく、また階段に設けた西側の窓からの光を取り入れられるように、引き戸を半透明のアクリル製の引き戸にして採光できるようにお願いしました。

この、アクリル製の引き戸を作っているメーカーを探して採用してもらえたのも、工務店さんならではだったと思います。

 

2.大工さんに収納家具をつくってもらえる!

大工さんが作成途中の壁面収納。ここに総て引き戸や上開き扉、観音扉が付きました

我々がお願いした工務店さんは材木屋さんも兼ねています。

一番お願いして良かったと思っていることは、収納家具を大工さんに作って貰えたことです。

材木屋さんならではの知識で安価で丈夫な材木を選んで調達してもらい、予算内でリビングは一面に壁面収納を造り付け、キッチンの食器棚・食品庫・カウンター……、すべてこういうものが欲しい!
と私が描いた拙いラフスケッチを、電化製品等のサイズも考慮して総て大工さんが具現化(笑)してくれました。

おかげで収納家具は現在でもほぼ何も買っていません。

また、材木屋さんを兼ねていたおかげで、予算内で憧れの無垢フローリングにすることもできました。

また、階段のステップも既製品ではなく狭小の我が家に合わせてなるべく幅を広げられるよう、大工さんの手作りを工務店さんが提案してくださり、よくある狭小住宅の急で狭い階段にならず、老後も安心です(笑)。

 

3.「家づくりを一緒にしている」と実感できる!

ABC / PIXTA(ピクスタ)

当然のことですが、構造についてもきちんとデータを出して確認してくたり、ワガママなリクエストにも技術的なプロの視点で様々な提案をしてくれて、「こんなことできるのか!すごい!」の連続でした。

おかげでお願いする側もアイディアがどんどん沸いてきて「家造りを一緒にしている」と実感しながら、自分達が思う以上の納得できる家が造れたのは工務店さんならではだったと思います。

住宅展示場を回るように、ぜひ地元や近県の工務店さんを訪れてみてはいかがでしょうか。

新たな家造りの方向性が見えるかもしれません!