入浴剤を入れるだけじゃもったいない!無印の「入浴剤用詰替広口ボトル」オススメの活用術3つ
我が家には、エコのことを考えて日用雑貨や食料品の詰め替えができるグッズがたくさんあります。
その中でも、無印良品の「入浴剤用詰替広口ボトル」は、スタイリッシュに収納できて、インテリアアイテムとしても大活躍するアイテム。
今回は、住まいのあらゆるシーンで重宝する「入浴剤用詰替広口ボトル」のオススメな活用術を3つご紹介します!
入浴剤用の詰め替えボトルなのに、こんなに活用できるって知ってた?
シンプルなデザイン、そして「広口」でフタ部分も大きなので詰め替えがしやすく、入浴剤以外にもいろいろと使えます。
また、液体類を入れるなら400mlの容量まで入れることができます。
しかも、価格は324円(税込)ということで、リーズナブル!まとめ買いしたくなる方もいるかもしれません。
では、実際に活用術をご紹介しましょう。
活用術1:コーヒー豆、茶葉、乾物…、「食料品」をスタイリッシュにストックできる!
なんといっても「広口ボトル」ですので、乾物類や茶葉をストックするには、使い勝手も良く、継ぎ足しもしやすいので、オススメです。
筆者はコーヒー豆をストックするときに使っていますが、コーヒーマシーンに継ぎ足すときに重宝しています。
ボトルを1つ購入するよりも2~3つをまとめて購入し、それぞれ違う食料品を入れても並べると、まとまった空間になりますよ。
お菓子類であれば、上の写真のように小粒の個装キャンディー類がオススメです。
活用術2:「粉系の洗剤」のストックにもピッタリ!
最近は、「エコ」そうじが定番化してきていますよね。
そこで、重曹やクエン酸など「粉系」の洗剤類をボトルに詰め替えてストックするのにもピッタリです。
シンプルでスタイリッシュなデザインなので、掃除のモチベーションが上がるかもしれません。
ストックするときは、重曹やクエン酸の粉がダマにならないよう、乾燥剤や小ぶりの珪藻土をボトル内に入れておくといいでしょう。
■活用術3:住まいを彩る、インテリアアイテムとしても大活躍!
消耗品のストックだけでなくインテリアアイテムとしても使えます。
色鮮やかなドライフラワーやポプリ、シーグラス、シェルなどを入れれば、お部屋のアクセントに。
素材にはアクリルを使っているので、万が一、床に落としても割れず、使い勝手も抜群です。
シーズンに応じて、ドライフラワーなどの中身を変えてみるのもオススメです。
いかがでしたか?
住まいのあらゆるシーンで重宝する、無印「入浴剤用詰替広口ボトル」。
よりスタイリッシュに、使いやすく整理整頓したい、という方はぜひお試しください。