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工務店で建てたブルックリンな家

1冊の本が運命を変えた!? 家づくりのテーマを「ブルックリン」にした理由【工務店で建てたブルックリンな家】

 

こんにちは。

3歳息子と主人の3人暮らし、 ワーキングマザーのaymamaです。

2016年にこだわりを詰め込んだ注文住宅が完成。

シンプルなブルックリンスタイルをテーマに、 大人も子供もワクワク楽しい家づくり真っ最中!

家づくりの際に大切なテーマ決め。

一生に一度のことなので悩まれる方も多いのではないでしょうか?

私たちも散々悩んだ末に今のスタイルにたどり着きました。

今回は「ブルックリン」をテーマにすることになった経緯についてお話しします!

※ 【工務店で建てたブルックリンな家】過去の記事を読む

 

■当初テーマにしていたのは北欧風のナチュラルな家

AOI / PIXTA(ピクスタ)

「木を使った暖かみのある家」、木材の色味であるブラウンがメインカラーでした。

当時は「木材をおしゃれに使った家=北欧風」というイメージが強く、明るい色の木材を使ったシンプルナチュラルな家を思い描いていました。

住宅情報誌の他にもRoomClipやインスタで家づくりやインテリアについての情報収集がしやすくなっていた頃。

北欧風の家はとても人気で実例をよく目にしていたこともあり、一番イメージがしやすかったのです。

 

■情報収集って大事! 1冊の本に大きな衝撃を受ける

anju / PIXTA(ピクスタ)

ある日ふと立ち寄った書店で見つけたおしゃれな家を特集した1冊の本。

中でもひときわ目を引いたのが、ブラウンの中に映えるブラックの色味、絶妙な床の質感が印象的で、DIYならではのオリジナル感もある家でした。

それまでに描いていたイメージが一瞬でどこかえ消えてしまうほどの衝撃。

その後私たちのお手本となり、打ち合わせには毎回持参するように。

mkmygm / PIXTA(ピクスタ)

まさに家づくりのバイブルを手に入れたのです。

担当さんにはすぐに「家のテーマを変えました!こんな家にしたいんです!」と報告。

その想いを熱く語ったときの、担当さんの驚いた顔を今でも鮮明に覚えています(笑)

この本に出会っていなかったらどんな家になっていたのでしょう。

情報収集、本当に大事です。

 

■たどり着いたのは…シンプルな「ブルックリンスタイル」

LDKのメイン。レンガのアクセントウォール。

お手本となる家を見つけはしましたが、すべてを真似する訳ではありません。

いいとこ取りで自分たちのスタイルを築きあげていくのが我が家流!

メインカラーをブラウンからブラックに切り替えて再び情報収集!

そこで出会ったのが、所々にブラックが効いている「ブルックリンスタイル」。

tabiphoto / PIXTA(ピクスタ)

ご存知の通り、ブルックリンとはアメリカニューヨーク州にある5つの行政区の1つ。

ひとくちにブルックリンスタイルと言っても様々なスタイルがありますが、

レンガ、木材、ブラックをキーワードに暖かみのある、自分たちの好きを詰め込んだオリジナルな空間。

そして、ごちゃごちゃしすぎない「シンプルブルックリン」が我が家のテーマになりました。

 

■DIYも大きな魅力。人とかぶることないオリジナル感を

bee / PIXTA(ピクスタ)

ブルックリンスタイルはDIYを取り入れたり、リユースすることも大きな特徴の一つ。

プロに作ってもらうべきところはプロに頼み、DIYできるところは自分たちで作り上げる。

少し失敗してもそれも味!

DIYすることで愛着もアップし、誰にも真似することができない自分たちだけのオリジナルを作ることができます。

新居での初のDIYは階段の蹴込み板の黒板塗装。

ブルックリンスタイルでもよく使われていますが、ブラックの色味と黒板ならではのマットな質感がシンプルな階段にとっても馴染みます!

どうしてもやりたいことの一つだったのですが、職人さんにお願いすると予算オーバーだったので意を決して入居前の新築に手を加えました!

素人にしては大満足の出来栄えですが、所々壁紙に塗料がついてしまったり、ともちろん失敗してしまった部分も。

見えない場所なのでそんなに気になりません。

 

■好きなものを追求し、理想の家をイメージしよう!

北欧風、プロヴァンス、モノトーン、ブルックリン。

家のスタイルはたくさんありますが、家づくりのテーマに絶対的な決まりは無いと思っています。

まずは好きなものをとことん追求し、イメージを膨らませてみてください。

きっと理想の家が見えてくるはず!

主人のこだわりアメリカのDuro社製のステッカー。

次回は間取りについてのお話の前に、間取りづくりを大きく左右する土地探しについてお話ししたいと思います。

少し変わったL字型の土地を、1週間でスピード購入することになった経緯についてご紹介したいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

※ 【工務店で建てたブルックリンな家】過去の記事を読む

aymama