「庭リノベ」は全部の工程をたった1人の職人さんがやる!?・施工編

 

gootaro / PIXTA ※写真はイメージです

筆者宅は築10年になる、3階建て2階リビングの一戸建てです。

1階和室に面した場所に小さな庭がありますが、

新築当時自分達で庭造りをしてみようと真っさらなまま引き渡して貰いました。

しかしながら、庭造りは思ったようにはいかず荒れ放題に。

家族と相談しリノベーションを試みることとなったのです。

施工会社を決定し、庭の設計図を提案してもらい部材を選定、

御近所への挨拶も済み、いよいよ施工が始まりました。

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■すべての植物を撤去!庭を「更地」にして施工スタート

まず植えてあった植物、敷いていたレンガ、縁台などすべてのモノを撤去するところからスタートしました。

そして、このようなまったくの「更地」になりました。

撤去後は、土地を水平にならしてフェンスの支柱を立てていきます。

次にフェンスを取り付ける作業に入ります。

フェンスの高さは通行時の視線を考えて180センチにしました。

フェンスを取り付けた事で、隣家のブロック塀も筆者宅側からは見えなくなりました。

これだけでもだいぶ雰囲気が変わりますね。

 

■更地から敷石を貼るまでの行程を、すべて1人の職人さんがやるなんて!

フェンスの作業が終了し、作業は床部分へ。

木枠で土部分と石を敷くスペースに分けた後、石を敷く箇所にコンクリートを流していきます。

土部分は「植栽エリア」になります。

フェンスのギリギリまでコンクリートを敷いてしまうと水がはける場所がなくなってしまうため、

すべてコンクリートで覆う事はしないそうです。

敷石の規格上当初より少々植栽スペースが多くなってしまいましたが、

グリーンがあってこそ庭らしくなると思うのでこれはこれで良かったと考えています。

コンクリートが乾いた後に待ちに待った石が敷かれました。

敷石の大きさは30センチ×60センチで横長の形状をしています。

敷石を半枚ずらしながら貼っていただいたので、小さなスペースながらも良いアクセントになりました。

10月の長雨で職人さんも思うように仕事が捗らなかったようですが、ようやくここまで完成です。

今回施工をお願いしてびっくりした事は、

更地になった状態から敷石を貼るまでの行程をすべて1人の職人さんが担っていた事です。

こうした方達は多能工と呼ばれていること、

1人で作業することでレベルを一定に保てることなど、新たに知り得た事も多かったです。

photoman / PIXTA

次回はいよいよ「植栽の搬入」です。

ここにグリーンが加わるとどんな風になるのでしょう。

とても楽しみです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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