1か月使ってないモノは不要!「捨てられない人」のための整理法

 

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12月も後半にさしかかり、寒くなってきましたね。

以前、寒くなる前に大掃除を始めるメリットの記事を書きましたが、それでも日々の忙しさに大掃除は年末という方も多いですよね。

年末の大掃除といえば、「拭き掃除」や「モノの整理」です。

一生懸命に拭き掃除して、その場所は綺麗になっても、部屋全体が綺麗になるにはやはりモノの整理が必要ですよね。

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部屋全体を綺麗にするためには必須のモノの整理ですが、「整理」とは要・不要を分けて不要なモノを取り除くことを意味します。

筆者はお客様宅での整理収納作業や関連講座を開催していますが、やはり多いのが「なかなか捨てられない」という声です。

「捨てる」行為は最終手段と捉えている方が多く、できれば「上手く収納して捨てずに……」という意識の方が多いです。

綺麗に拭き掃除を施しても、モノが多いままだと、なかなか綺麗になった実感は得にくいので、

今回は大変な大掃除をする時に「捨てられない」方でも「綺麗になった実感」を得られる

簡単シンプルな整理法を手順をおってお伝えしたいと思います。

 

■手順1:「直近1か月で使わなかったモノ」を選んで、ダンボールに詰め込む

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今回紹介する方法は、いたって簡単シンプルです。

直近1か月で使っていなかったモノを分類別かあるいは場所別にダンボールに詰め込むだけです。

注意する点は、使っていないモノの内、ストック品だけ別にすることだけです。

分類別か場所別はやりやすい方で構いません。

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例えば洗面所であれば、直近1か月で使わなかったタオル、洗剤、化粧品、アクセサリー、ドライヤーなどをまとめてダンボールに入れ込んでいきます。

できれば欲しいと思わないインテリア雑貨も入れてしまうといいですね。

あとはダンボールに場所の名前と半年後の日付を書くだけです。

捨てるわけではありませんし、細かいことも考える必要はありません。

 

■手順2:不要なものを詰めたダンボールは屋根裏などの「取り出すのが面倒な場所」に保管する

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ざっくりモノを詰めたダンボールは、できれば家の中でも取り出すのが少しだけ面倒な場所に保管しましょう。

すぐに取り出せる場所に置いてしまうと、すぐ元どおりになってしまいます。

普段視界に入らない、少しだけ面倒な場所に保管するのが大切です。

もちろん、必要になったモノは取り出してOK。

ただ、取り出すときは対象のモノ以外は出さないようにしましょう。

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そしてモノが少なくなった状態の部屋をよく見て欲しいんです。

その状態が「気持ちいい」「スッキリした」と感じれば、その状態こそがあなたの理想に近い状態なはずです。

そして、半年間以上経てば、ダンボールにしまったモノが家族にとって必要だったかどうかわかりますよね。

その時点でダンボールごと廃棄するのもよし、モノによっては誰かに譲ったり、ネットやフリーマーケットなどで売却するのも良いと思います。

 

いかがですか?

年末の大掃除で達成感とスッキリ感を味わえて、しかも簡単で失敗のない対処法なので、ぜひ試してみてくださいね!