「紙おしぼり」「アイスの棒」でフローリングの溝をキレイに。地味だけど効果大!

 

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12月も後半に入ってくるとあちこちで見聞きする大掃除情報。

挨拶代わりに「大掃除やった?」「週末換気扇掃除終わった!」「要らない本と服を売りに行った」など、

職場や普段よく会う方々と我が家の大掃除進捗報告をする時期ですね。

今回はそんな時期にピッタリな「フローリングの超ピンポイント掃除術」をご紹介します。

そこまでやるの?と思う方が多いと思いますが、その汚れの多さに驚くこと間違いなしです。

 

■床でゴロゴロするのが好きだから、キレイにする?

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筆者宅の床は全面フローリング。

普段のお手入れはホウキで掃いてからフローリングワイパーを使って拭きます。

なるべく毎日やるよう心がけ、わりとサッパリした部屋をキープしています。

床で寝転んだり昼寝したりするのが好きな筆者は、床だけはいつもキレイにしていたいという気持ちが人より強いかもしれません。

毎日懸命に雑巾がけをしている方は、今回筆者の紹介する技は不要かもしれません。

でも、床掃除は掃除面積が多いのでザーッと終わらせる方が大半ではないでしょうか。

黒ずんでいます(掃除前)

ここでちょっと確認してください! ご自宅の床のフローリングの継ぎ目を!

いつも掃除しているはずですが、黒ずんでいませんか?

食べこぼしが潜んでいませんか?

気になった方は家にあるたった2つのアイテムでピンポイント掃除スタートです。

 

■捨てちゃダメ!「紙おしぼり」「アイスの棒」がフローリングの継ぎ目にジャストフィット

掃除に使うものはたった2つ。

  1. 紙おしぼり or 小さくカットして濡らした古布
  2. アイスの棒 or アイスの木のスプーン

フローリングの継ぎ目の幅はミリ単位。アイスの棒やアイスのスプーンがフィットします。

今回は汚れをはっきり確認できるように、白い紙おしぼりを使っています。

 

■手が疲れず、爪割れ防止になる「アイスの棒」!


掃除方法ですが、フローリングの継ぎ目に紙おしぼりを置き、アイスの棒を使ってゴシゴシ継ぎ目に沿って磨くだけです。

素手でやるよりも爪割れ防止になり、しかも手が疲れません。

とても簡単な掃除なので、お子様を誘ってやってみてください。

ただし、力を入れすぎるとアイスの棒やスプーンが割れる事がありますのでお気を付けください。

 

■「キッチン」「玄関」「窓周り」は年3~4回やるのがオススメ!

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広いお部屋にお住いの方は「そんな細かな部分まで掃除できない!」と思うかもしれません。

ですが、継ぎ目に汚れが溜まる場所は限られていますので、その部分だけ磨けば大丈夫です。

汚れがちなフローリングの継ぎ目は以下の通りです。

  • キッチン
  •  玄関
  • ベランダのある窓周り

食べ物や水や油を扱うキッチン、外と接している玄関、良く開ける窓は、どうしても土埃が入ってくるので、汚れがちです。

筆者は年に3~4回くらい継ぎ目掃除をやります。

 

■地味な掃除は気が付かないかもしれない、キレイはいつか必ず伝わる!?

ご紹介しておきながら大変恐縮ですが……、この掃除はやっても、誰も気が付かないかもしれません。

事実、実家に住んでいた頃、気が向いたときに1人で継ぎ目掃除をしていましたが、家族はまったく気が付きませんでした。

ピカピカにキレイになった筆者宅のフローリング

ただ、嬉しいこともありました。

筆者の現在の住まいは築30年近くになる古いマンション。

入居前にクリーニング代を支払い、プロの業者さんが掃除をした後に入居したのですが、

年季の入ったフローリングの継ぎ目の黒ずみが気になって仕方ありませんでした。

引っ越し後に数日かけて継ぎ目掃除をした成果なのか?

新居に遊びに来てくれた友人や家族がほぼ全員「床が良い感じだね」と、褒めてくれました。

インテリアじゃなくて床? ちょっと拍子抜けした筆者。

でも、褒められたのはマニアックな掃除のおかげかなとも思いました。

グットバイ! 2017年の汚れ

いかがでしたか?

新築の真新しいフローリングの清々しい魅力にはかなわないかもしれませんが、

古いフローリングでも経年変化を魅力に変えるピンポイント掃除をぜひオススメします!