大掃除はピンポイントな場所から。効果絶大!「巾木」掃除のススメ

 

田舎と都会で二拠点生活をしているライターのsakkoです。

師走も中旬に入り、そろそろ大掃除を始めようかなと重い腰を上げたところです。

栃木県内の自宅がある場所は豪雪地帯ではないのですが、放射冷却の影響でこれからは晴れていてもすごく寒い日が続きます。

例年、2月頃の早朝の気温はマイナス5度くらい。

家を建てるにあたりお世話になったハウスメーカーさんからも「東北の仙台より寒くなりますよ」と断言されていたほどです。

今年はいつもより寒くなるのが早そうなので、今のうちにさっさと終わらせてしまおうと思います!

さて大掃除といえば、網戸や照明器具、ベットの下など、普段はあまり掃除をしない場所は念入りに行うものですが、

筆者が毎年欠かさずに掃除をしている場所は「巾木(はばき)」です。

巾木は、壁紙とフローリングの間をつなぐように貼られている内装部材。

地味な部分で忘れられがちなのですが、ここ、かなりホコリが溜まっているんですよ。

 

■住み始めて数か月の我が家でも、「巾木」にはしっかりホコリが溜まっていた!

家を建ててまだ数か月しか住んでいない我が家。

まずは巾木がどのくらい汚れているかをチェックするために、ティッシュで少し拭いてみましたが……。

ご覧のように、しっかりホコリが溜まっていました。

たった数か月生活しているだけで、これだけ溜まっています。

普段はこのホコリが目に止まる位置までしゃがむことも少ないので、なかなか気付けない部分ですが、

ペットや小さなお子さんが触れやすい部分でもありますし、

何より健康にも良くないので綺麗にしておきたいところです。

 

■掃除機でサッと吸い取るだけで、部屋が明るく感じられます

ホコリを取るだけなので、掃除機の先をブラシノズルに付け替えて掃除しています。

根がズボラで、仕事も年末ギリギリまで入りがちな筆者は、一箇所の掃除に多くの時間が割けないので、

できるだけ簡単なこの方法にたどり着きました。

でも本当に、こうやって吸い取るだけで綺麗になります。

こちらは汚れている状態の巾木。

壁に合わせて白い巾木にしたので、余計にホコリが際立ちます。

ホコリを掃除機で吸い取ると……、

おおっ!

巾木と壁の白さが同調するようになりました。

角の輪郭もはっきりして、シャープになりましたね。

このようにサッと吸い取るだけですぐ綺麗になるので楽チンです。

時間に余裕がある時は、掃除機で吸い取った後に布で乾拭きします。よりスッキリしますよ。

また、巾木は家中ぐるりと一周貼られているので、綺麗にするだけで部屋がワントーン明るくなったようにも感じられます。

しっかり大掃除をする時間が取れなくても、数分で部屋のくすみが取れるのでオススメです。

 

■「巾木」の掃除をしていたら、意外なところにホコリ溜まりを発見!

掃除機で巾木を追うことで、家の隅々まで見渡すきっかけにもなります。

テーブルと壁の細い隙間や普段はあまり動かさない重めの植木鉢の裏など、

意外なところに潜んでいるホコリを発見できるので、一緒に吸い取ってしまいましょう。

いかがでしたか。

忙しくて掃除しきれないという時こそ、巾木のほこりの吸い取りは、ぜひ忘れずにやってみてください。

家中を見渡すので自然と隅っこまで綺麗になりますし、何より達成感がありますよ!