着物も干せて、加湿もできる!? 「スライド式タオルハンガー」オススメ実例3つ

 

ハンガーにも衣類のすべり止めなどといった生活者目線で作られたものが多数ありますよね。

そこで注目したいアイテムはアームが伸びる「スライド式タオルハンガー

物干しだけでなく、普段使にも活躍します。

 

■干す幅を自由に調整できる「スライド式タオルハンガー」って?

アームが伸び縮みできる「スライド式タオルハンガー」は100均ショップなどで購入できます。

商品ごとにかける部分がフック式や挟み式と違いはありますが、使い方はどちらも同じです。

基本的にバスタオルの幅に合わせたつくりになっていて、お好みの幅で伸び縮みができます。

かける幅が狭いときは通常のサイズ、バスタオル並みに幅が広いときは伸ばして使います。

ということでスライド式ハンガーは通常のハンガーだとうまく収まらない大きなものを干したり、かけたりするときに大変便利です。

 

■オススメ実例1:体格の良い人の「ビッグサイズの服」を型崩れなく干せる!

息子の柔道着を干すときに重宝します!

我が家には体格の良い夫と中学生の息子がいます。

幅の広いウインドブレイカーやパーカーを乾かすとなると、

通常のハンガーを使うとうまくかけられないケースもあります。

洗濯物が乾きにくい冬場だとそのまま乾かすと、衣類の脇部分が乾いていなかったこともあるので、

家族の中に大きめの服を着ている人がいたら、タオルハンガーを用意しましょう。

また、分厚い道着を部活や授業で着ている場合は、洗濯して乾かすのにも時間がかなりかかるので、

ザクっとかけられるタオルハンガーなら、型崩れもしません

 

■オススメ実例2:袖幅が広い「着物」や「浴衣」の保管にぴったり!

着物浴衣は前日までにハンガーにかけておきます

着物や浴衣には専用のハンガーもありますが、スライド式タオルハンガーは袖幅が広い着物をかけるときも重宝します

着物を頻繁に着る機会があるという方は着物と襦袢の2つ分のタオルハンガーが必要です。

ハンガーを伸ばし、着物や襦袢をハンガーにかけることで、肩の部分が型崩れもなく、しわなども防げます!

着物を着る予定があるという方は前日までにスライド式ハンガーにかけると、当日の着付けもかなりスムーズにできますよ。

 

■オススメ実例3:冬場は「エコな加湿器」にも変身?

ハンガーにかけることで風邪予防できるかも!?

スライド式ハンガーはただ干したり保管したりするだけではありあせん。

洗ったタオル類を「部屋干し」してみると加湿器の代わりとなり、部屋の乾燥を防ぎます。

電気も使わないので、ちょっとしたエコになりますね!

 

■常に2つ以上持っておくのがいい!その理由って?

Sergiy / PIXTA

スライド式タオルハンガーは2つ以上あると何かと便利です。

バスタオルや大きめの衣類、布団シーツ類が複数枚あると干すスペースもかなり狭くなり、

乾きにムラがあるので、スライド式ハンガーを複数使って、洗濯スペースを確保しておきましょう。

最後に注意点をお教えします。

幅が広いからといって、1つのハンガーに2~3つのものをかけてしまうとハンガーが破損する可能性があるので、バランスを考えましょう。

 

いかがでしたか?

スライド式タオルハンガーは洗濯物の乾かす面積を広げ、少しでも乾かす時間を短くするグッズですが、

大きめのものを乾かしたり、一時保管したりするときも役に立ちます。

洗濯物や衣類が乾きにくい、保管にちょっと困るといった方、スライド式タオルハンガーを試してみませんか。