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hinafujisaki

専業主婦一択、女社会の縮図!? 「駐妻」とは?【元・駐妻は見た!】

 

シンガポールのイメージ

sunny / PIXTA(ピクスタ)

はじめまして!

駐在妻、略して「駐妻」(駐在員に帯同している妻のこと)

を経験することにより、女社会の縮図を垣間見た気がしている藤崎ひなと申します。

馴染みのない人にはナニソレ?なカテゴリ。

駐在妻とは、日本の企業から海外へ駐在することになった会社員に帯同する妻のことをいいます。

 

■日本だと専業主婦って白い目で見られがち…

専業主婦

H.thymus / PIXTA(ピクスタ)

ところで今の日本って、小さな子供がいるわけでもないのに仕事をしていない専業主婦って、

正直、ちょっとばかし……立場悪い気がしませんか(苦笑)

私も独身時代は「やることないのにただ浪費するだけなんて……。だいたい育児もなく家事だけなんて暇すぎるしどんだけ有閑マダムよ」

なんて思っておりました。

もちろんお子さんがいらっしゃったりすると忙しいので専業主婦は結構多いのですが、

子なしで専業主婦って「きっとお金に困ってないんだろうな」って思っちゃいませんか?

 

■専業主婦一択!学歴・職歴関係ナシ!旦那さんの付属品の駐妻たち

バンコクのイメージ

Rocky / PIXTA(ピクスタ)

駐妻って、ご主人の会社や駐在するお国によって違いますが、

ビザ等の関係上働けないことが多いです。

駐在手当があり、家賃も会社負担があったりして、

日本での生活より金銭的に「すこしいい暮らし」をしている方が多い印象です。

海外で働くご主人を支えるために一緒に海外へ、

というのはとても大変そうですが(実際大変なこともたくさんあります)

駐妻は、その大義名分のもと「大手を振って専業主婦が出来る」のです。

ランチ女子会

xiangtao / PIXTA(ピクスタ)

日本人同士、結束も強くなり、海外慣れしていなかった普通の人ほど、

海外暮らしの不安やストレスを共有したいため群れる人が多い現実。

家事さえ済めば暇なので、用がなくても買い物、ランチにお茶、習い事とどんどん忙しくなっていきます。

 

■暇を持て余している女性の集まり×毎日=女社会の縮図

女子会

tsuppy / PIXTA(ピクスタ)

そしてきっと女性あるあるだと思うのですが、女性って、集まるとなにかしら起こりますよね(笑)。

駐妻社会、退屈で時間があってみんな同じく暇なのでなにかにつけて集まって……。

気の使い合いからマウンティング、仲違いまで…やっぱり様々なことが起こり始めます。

まさに女社会の縮図(こわーい!)。

私はもともと狭く深くタイプの方が友人づきあいが楽な方だったことに加え

女子校、女子大にも縁がなく、部活も続かずなタイプだったためあまり女社会にどっぷり浸かるチャンスもなく……。

お局様

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

思春期もバイトに燃えてみたりでサークルにも所属せず、社会に出ても職場に同年代が少なかったり、

どちらかというと男性の割合の方が多かったのでお局様にイビられたりする機会もなく……。

思い返すと、あんまり女性同士の揉め事に縁がなかったのです。

ところが駐妻生活はまさに女社会。女性だけの世界です。

 

■マウンティング?旦那さんの職業で立ち位置が決まることも

プラナ / PIXTA(ピクスタ)

年齢も様々。状況も様々。

しかも自分は身1つなはずなのに、旦那さんの職種や会社で自分の立ち位置が決まってしまったりすることも。(当然金銭感覚にも差があります)

駐妻本人が、日本にいるときはどんなお仕事をしていたかや学歴などのバックグラウンドも正直そんなに意味ナシ……。

日本で「そんなお仕事してるんだ!すごい!頭いいんだね!」

といわれるようなお仕事をしていたとしても駐妻には一切関係ナシ。

そんなことよりお菓子作りやハンドメイド、

オシャレで楽しく気楽に出来る「なにか」を教えたりできるような特技がある人に群がります(駐妻はとにかく暇を持て余しています!笑)。

ネイルサロン

naosan / PIXTA(ピクスタ)

日本でお料理教室をやっていた、ヨガのインストラクターをやっていた、

ネイリストだった、お菓子作りが趣味で極めてる、なんて方々が

異国の地で駐妻向けにサロンという名のお教室を始めることも。

すごい人はお店を立ち上げたりもします。

皆さん暇なんです。とにかく暇なんです。需要があるわけです。

今までやってみたかったことをやる時間もあるわけで、ちょっとした興味のレベルだったとしても!

tkc-taka / PIXTA(ピクスタ)

「えー!やりたいやりたーい!誘って!!!」のやりとりが溢れてる毎日です。

毎日キラキラしていたい!なんでも挑戦してみたい!な方は、駐妻社会では勝ち組です。

次回からはそんな駐妻あるある、女社会あるあるを

いいことも悪いこともひっくるめて色々お伝えしていけたらと思います!

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