子育て・教育

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大人にも良い影響が!4歳児にさせてよかった「お手伝い」ベスト9

 

お手伝い

実母と同居しながら、遅い子育て奮闘中のライター・七福千恵子です。

わが家は中国地方の田舎住まい、3年前に念願の新居を建てました。

現在・夫(47歳)・息子(4歳)・実母(72歳)・私(47歳)の4人暮らしです。

もともと理学療法士の仕事をしていて38歳で結婚、42歳で出産して現在47歳です。

高齢出産は体力的に大変なことが多いですが、どんどん成長する子どもに負けないように頑張っています。

今回は実際にわが家で長男(4歳)にさせてよかったお手伝いを、

衣食住に分けて書いてみました、参考にしていただければ嬉しいです。

 

■親が思っている以上に子どもができることはたくさんある

ぷん / PIXTA(ピクスタ)

子育てを通して分かったことは、

親が想像する以上に子どもはたくさんのことが出来るということです。

子どもに手伝いをお願いするのはとても根気のいることですが、

出来ることが増えたら子どもの自信になるだろうと考えて、お手伝いをしてもらうことにしました。

 

■させてよかった「お手伝い」ベスト9

それではさっそく、我が家が長男にやらせている「お手伝い」ベスト9を

衣食住に分けてご紹介していきたいと思います。

【衣類編】

A_Team / PIXTA(ピクスタ)

1・使用済みの洗い物をカゴに入れて運び、洗濯機に入れる
2・乾いた洗濯物をたたんで、家族の部屋へ運ぶ
(子どもの衣類以外はハンガーにかけたまま各自のクローゼットにしまいます)
3・引き出しから新しい着替えを出して、自分で着替える

 

【食事編】

4・小型ミキサーを使ってジュース作り
(果物のカットは大人と一緒にする)
5・ごはんのお膳準備、片付け
6・おにぎり作り、トーストを焼く、ホットケーキを焼く
(ホットケーキを焼くときは大人が見守る)

 

【住まい編】

7・食後のテーブル拭き
8・自分の布団をたたむ
9・部屋に掃除機をかける

 

■お手伝いをして子どもはどう変わったか?

ほかにも、我が家ではこんなことをさせています。

・朝、家族を起こす
・挨拶は自分でさせる
・お客様の接待とお菓子の準備
・病院ではドクターに自分で症状を説明させる(親が後で症状の補足をする)
・冷蔵庫から食材を取り出す
・外食の時、自分でメニューを選ばせオーダーさせる
・お店で衣類を買う時、自分で服を選ばせる
・お風呂入浴ボードの管理(入浴済をチェックするボード)

体調が悪くなったら自分から”病院へ行く”と言い、

病院では自分の症状をドクターに説明しています。

幼稚園を休む時は、自分で幼稚園に電話をして「今日はお休みします」と言えます。

お店で商品の場所が分からなければ店員さんに質問できるように成長してきて、

家族にも自分の主張ができるようになってきました。

 

■お手伝いさせるときに気を付けていること

包丁やハサミを使う作業、火や電気を使う作業は絶対目を離さず、

難しい作業は大人も一緒にやるようにしています。

無理やり手伝わせて嫌にしないよう気を付けながら、

子どもに合ったサイズの道具(軽い洗濯カゴなど)を用意して作業しやすくしています。

 

■子どもにお手伝いを教えたら…大人も自立し始めた!

Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

子どもに良い生活習慣を身に付けさせるためにお手伝いを教え始めましたが、

意外なことに家族(夫と母)にも効果がありました。

子どもに教えるために、ママ以外の家族が一緒に配膳の準備を手伝ったり、

洗濯物を洗濯機に入れてくれたりと、子どもの手本を示してくれるようになったのです。

「ママ、箸がないよ……」と言われることも減り、

家族が自立し始めたので、格段に家事が楽になりました。

子どもと一緒に家族も成長できるなんてママも大助かり。

子どもに安心してお手伝いを任せるには、時間も手間もたくさんかかりますが、

少しずつ成長していく様子が見えると苦労も吹き飛びます。

子どもにさせるお手伝いの参考にしていただければ嬉しいです。

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