収納術

住まいの設計編集部:君島喜美子

1軍、2軍に分けるのがカギ!本や雑誌の収納は「ランク付け」で解決

毎月発売される雑誌や趣味の本などはリラックスタイムに最適なお供。

毎月数冊買う、たまに気になる本を買う、など人によって頻度は様々かと思いますが、

家の中でどうしても増えてしまうもののひとつであることは間違いありません。

処分で分別に意外と時間のかかるのも、やはり本や雑誌が多いようです。

「これは処分していいかな?」と見返したら最後、すぐに読書の時間が始まってしまいます(笑)。

そこで今回は、スムーズに本や雑誌の処分・整理ができる収納作りをご紹介します。

 

買ったばかりの本は目に付く場所に。題して「1軍収納」!

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本屋さんで気になる本を買ったり、インターネットで話題の雑誌を購入したり、どんどん増えていく本や雑誌。

しかも、少し前に購入した本を読み終わらないうちに新しい本を購入してしまう。

そんなことありませんか?

そこで、買ってきたばかりの本は、くつろぐ時間に1番目に入る場所に収納しましょう!

わが家では、その名も「1軍収納」と呼んでいます。

収納グッズを用意するポイントは、あまり大きなものを用意しないこと。

たくさん収納できると、必要以上に買い込んでしまったり、

本当に読みたいものをかえって見つけにくいデメリットがあるからです。

この時点で、もう1度読み返したいものや実践してみたい内容のある雑誌と、

2回以上は読まない本を分別しておくともっといいでしょう。

 

読み返したい本は「2軍収納」!すきま時間に簡単に取れる場所に

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ひと通り読んで実践したい内容の雑誌や読んでいて気分の上がる本など、

もう1度見たい本は、すきま時間にすぐに手に取れる場所で収納するのがオススメ!

好きなページだけを飛ばし読みでもOKなので、

ちょっとした空き時間を活用できる場所ですきま時間を無駄なく使うこともできます。

わが家では台所仕事のすきま時間、

煮込み料理の最中などの時間にさっと手に取れるようにキッチン横の家事室に収納しています。

他にも、例えばダイニングテーブルの近くや寝室のベッド脇などもオススメです。

 

「保留収納」スペースを作ることも大事!

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1軍収納で読み返さないと判断した雑誌や本。

これらは、すぐに決断できるものは処分する、または買取店へ持って行きましょう。

でも、すぐに決断できるものばかりではありません。

そんな処分することを迷っている本のために、「保留スペース」を作ります。

保留スペースはクローゼットや押入れなど、あまり目に触れない場所に作るのがオススメ!

わが家ではウォークインクローゼットに設けた棚を保留スペースにしています。

読んでみて、手元に残して置くかどうかを迷った時には、保留スペースに収納しておきます。

見えない場所に作ることで、その本の存在を忘れてしまうようであれば、

今の自分には必要ないものと考え、手放しやすくしてくれるのです。

 

保留スペースのものは、定期的に潔く「処分」する!

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最後の段階として、保留スペースのものは定期的にバッサリと手放しましょう。

ここで見返す作業をしてしまうと迷いが生じてしまうため、

「存在を忘れてしまっていたのだから自分には必要のないもの」と考えましょう!

本の処分・整理の大変さは、手放すものと残すものの分別。

今後自分にとって必要なものかどうかを収納場所が見極めてくれるという便利な収納作りです。

「1軍」「2軍」「保留収納」と順位を付けておくことで、本の整理をスムーズにできるようになります。

今の自分にとって本当に必要な物が自然と分かる収納作りを、ぜひお試しくださいね!

本棚

RIE / PIXTA(ピクスタ)

(written by  MI)

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