「郵便ポスト」はどのタイプがいい?4タイプのメリット・デメリットを検証!

 

細かいことまで何でも気になるA型気質に、こだわりの強さがプラスされたちょっと厄介な家づくりマニアのこだわりAママです。

2016年、白を基調とした輸入住宅を建築しました。

フレンチカントリーでオシャレな家づくりを目指す普通の主婦が、

実体験から学んだマイホーム建築に関するあれこれやインテリア、DIYなどの工夫をご紹介します!

どんなお宅の外構でも必ず必要となるものは「郵便ポスト」ではないでしょうか?

お家の外構工事全体から考えると地味な存在になりがちですが、

各家庭に届いた郵便物を受け取る大切な役割をする郵便ポスト。

今回は郵便ポストの種類や特徴について比較し、

どのタイプの郵便ポストを選べばいいのかご紹介したいと思います!

 

■「埋め込み式」敷地内ですぐに郵便物を取れるが、デザインのバリエが少ない

 

ABC / PIXTA

こちらは、門袖や塗り壁等にポスト本体を埋め込んで郵便物を前から入れて後ろから取り出すタイプ。

ポスト本体を埋め込む場所が必要なので、クローズ外構やセミクローズ外構向きです。

メリットとデメリットは以下になります。

【メリット】

  • 家の敷地内から郵便物を取り出せる
  • 郵便物が常に敷地内にあるので防犯面で安心感がある
  • ポスト自体は比較的安価

【デメリット】

  • ポストを埋め込むための壁や柱が必要
  • 取り出し口がメインとなりデザインのバリエーションが少ない

 

■「壁付け式」デザインは豊富!ただし設置場所によって敷地外まで出て取り出す必要も

 

Cotswolds / PIXTA

こちらも埋め込み式と同じく柱や壁に「取り付けるポスト」で、

郵便物を前から入れて前から出すタイプ。

色・形・価格ともに非常に種類が多いのが特徴的といえます。

【メリット】

  • 種類が豊富で様々なテイストから好みのデザインを選べる
  • 壁がなくても枕木などの柱や家の外壁に設置することも可能
  • ポスト自体は比較的安価

【デメリット】

  • 郵便物を前から出し入れするので、設置場所によっては家の敷地外まで出て取り出す必要がある

 

■「置き型」置くだけなので設置費用はなし。しかし、台風時などの強度が不安

Graphs / PIXTA

玄関ドアの前や庭先に「置くだけのタイプのポスト」。

設置場所の自由度が高いのが特徴で、オープン外構向き。

置き型のメリットやデメリットは、どのようなものでしょうか?

【メリット】

  • 設置場所を簡単に変更できる
  • 置くだけなので設置費用がかからない
  • デザインによっては花台にもなり、インテリアの一部として使用できる

【デメリット】

  • 置いているだけなので、ポストごと盗難にあう可能性がある
  • 台風や強風時に倒れないか強度が不安
  • 表札やインターホンの設置場所の検討が必要

 

「機能門柱」外構のポイントになる!しかし、施工費用は高額

Satoshi KOHNO / PIXTA

最後は、ポストの他に表札やインターホン、外灯などがセットになった「埋め込み式の機能門柱」です。

基本的には郵便物は前から入れて前から出すタイプが主流になっています。

【メリット】

  • ポスト、表札、インターホン、外灯のすべてがセットなので、機能門柱を選ぶだけで全部が揃う
  • 存在感があるので、外構のポイントになる
  • 埋め込み式のため、機能門柱自体の盗難や転倒の心配はない

【デメリット】

  • 埋め込み式のため、施工費用が高額
  • 郵便物を前から出し入れするので設置場所によっては家の敷地外まで出て取り出す必要がある

 

Skylight / PIXTA

郵便ポストを4つのタイプに分けて比較してみましたが、いかがでしたでしょうか?

参考にしてもらえたら、うれしいです。

ちなみに筆者宅では洋風な外観に合う見た目が最重要項目だったため、

デザイン重視で機能門柱を選びました。

みなさんもそれぞれの郵便ポストの特徴を理解した上で、

設置場所や好みのデザインに応じてお気に入りの郵便ポストを探してみてくださいね!