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住宅の定期点検ってどんなことをするの?準備しておくことは?

 

Graphs / PIXTA

細かいことまで何でも気になるA型気質に、こだわりの強さがプラスされたちょっと厄介な家づくりマニアのこだわりAママです。

2016年、白を基調とした輸入住宅を建築しました。

フレンチカントリーでオシャレな家づくりを目指す普通の主婦が、

実体験から学んだマイホーム建築に関するあれこれやインテリア、DIYなどの工夫をご紹介します!

長期間に渡る数多くの打ち合わせを経てやっと完成したマイホーム。

しかし、月日が経つのは早いもので、引っ越しや片付けに追われるうちに、

3か月点検や1年点検はあっという間に来てしまうものです。

今回は、新築後の定期点検時に実際にどのようなことをするのか、

何に注意するべきかなど、筆者の経験をもとにご紹介したいと思います。

 

■定期点検って何?時期や頻度はハウスメーカーによって異なる?

一般的に新築住宅では引き渡し後に定期点検のアフターメンテナンスサービスがついてきます。

住宅に不具合箇所があれば、故意や過失、消耗品などを除いて2年間は無償で修理してもらうことが可能です。

定期点検は引き渡し後3ヵ月又は半年、1年、2年というようなスケジュールが多いようです。

工務店やハウスメーカーによって定期点検の内容や時期、

スケジュールは異なりますので引き渡し時に必ず確認しましょう。

 

■開閉出来る窓や扉や引き出しは全て開閉して動作確認を!

家中の窓や各部屋やクローゼットの扉、引き出しなどがスムーズに開閉出来るかチェックされます。

点検前に慌てて片づけた物を押し入れにぎゅうぎゅうに詰め込んだりしてしまうと、

点検で扉を開けた際に雪崩のように荷物が落ちてきて恥ずかしい思いをする……

なんて悲劇が起こらないように事前に確認しておきましょう。

万一、扉が引っかかったり、重い等の不具合があった場合はメモを取っておき点検当日担当者に伝えるとスムーズです。

使用頻度が高い収納の扉や折れ戸は不具合が出やすい箇所なので要注意です。

 

■壁紙の剥がれや隙間がないか、壁だけでなく天井もチェックを!

上記写真は3ヵ月点検時の筆者宅の天井ですが、

壁紙と壁紙の間に隙間が出来ています。

クロスの収縮によって隙間が出来ていて、新築直後に起こりやすい現象なので、

家のあちこちでこのような箇所を見つけても慌てなくて大丈夫です。

コーキング材で隙間を埋めて修繕して頂くと、きれいな天井に戻りました。

 

■普段あまり使用ない場所こそ不具合がある可能性が!

筆者宅の場合、リビングドアの高さが開閉で微妙にずれてきており、

ドアを開けたままの状態で戸当たりのロックが作動せず、

ドアを固定できなかったので点検の際に修繕して頂きました。

普段ドアを開けたままの状態にしないので、一体いつから壊れていたのかわかりません。

このような目立たない個所は点検項目に入っていなかったり、

見落とされたりすることもあるので事前に確認しておいた方が良いと思います。

 

定期点検は大切なマイホームの不具合を修繕してもらえる絶好の機会です。

家族が長く快適に過ごせるように、

事前に不具合をしっかり確認してマイホームの維持に役立ててくださいね!

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