インフル予防には毎日交換、寝る時は布製で。「マスク」正しく付けてる?

 

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冬真っただ中。

冬は寒さとともに空気が乾いているため、

風邪やインフルエンザにかかりやすい時季ですね。

風邪やもうじきやってくる花粉予防にマスクの装着は欠かせません。

とりわけ通勤通学時の電車内、病院や大勢の人が行き交う場所はマスクを使うことで、自分の健康を守ることができます。

今回はこの時季の必須アイテム、「マスク」の管理や使い方などを紹介したいと思います。

 

■お気に入りのハーブでさらに爽快に!意外と間違っているマスクの正しい付け方

マスクを付ける目的は、喉の保湿、花粉や埃を鼻や喉への侵入を防ぐことです。

フラットな形状の不織布の“使い捨てマスク”は、鼻を覆うようワイヤーを自分の鼻の高さに山型に折り、

表面のプリーツを顔の長さまで広げて、

鼻と口をしっかり覆うことが大切です。

ただ、意外ときちんと付けられていないんですよね。

2012年にエーザイの薬粧事業部が調査したことによると、

73%の人が正しくマスクを付けていないという結果が出ました。

正しい使い方ができないと、マスクの効果が落ちるようです。

矢印部分に「※マスクは感染(侵入)を完全に防ぐものではありません」と記されています

マスクを装着し、喉がいつも潤っている状態にするとウイルスが侵入しにくいため、

冬のマスク装着は風邪対策に繋がります。

風が冷たい日は人混みに行かなくても、マスクを付けると顔を覆うことで温かく保温調整もできますね。

また、筆者はミントやラベンダーなど好みのオイルを水で薄めた自家製スプレーをマスクにひと吹きしてから装着します。

風邪気味の時はもちろん、花粉の時季はとても爽快です!

 

■マスクは毎日替えて、いつも清潔にしなきゃダメ!

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みなさんマスクの交換頻度はどのくらいですか?

時々、コートやバックのポケットから捨て忘れのマスクが出てきたりすることがありますが、

再利用せずに毎日交換が清潔ですね。

ご自身が風邪を引いている場合、処分する際はビニールに入れて捨てるなど、

家族に風邪をうつさないようにするための心配りも大切です。

 

■お徳用パックは「ジッパー付バック」に移し替えて在庫管理

使い捨ての不織布マスクは大容量パックがお得ですね。

軽量ですが、箱入りはかさ張ります。

筆者は「ジッパー付バックに詰め替え」ています。

さらに2つに分けることで隙間収納ができて、マスクの在庫管理ができます。

買ってきた際に移し替えれば、そんなに手間はかかりませんよ。

 

■これで絶対に忘れない!1週間分を小分けにして携帯する

マスクの大きさに合わせたジャストサイズバックで、よりコンパクトに

冬はメイク用品よりも携帯し忘れたくない!と思うマスク。

筆者はマスクケースを利用していたことがありますが、

フタが壊れてしまったのを機に、携帯用も最適なジッパー付バックに入れています。

これだと、スムーズに取り出しができて便利ですよ。

1週間分程度ストックし、冬はカイロを同封してカバンに入れています。

ポケットティッシュと一緒に入れてもいいですね。

 

■乾燥した部屋には最適!睡眠時は「布マスク」で喉を守ろう

外出時は使い捨てマスクを利用している筆者ですが、

冬は睡眠時に「布マスク」を付けています。

喉の弱い友人に、寝る時にマスクを着けることを習慣にしたらいいと教えてもらってから続けています。

愛用は「シルクマスク」。

朝起きて外れていることもありますが、これを付けると喉が乾燥することはほとんどなく、

風邪予防になっているのでオススメです。

特に旅行や出張でホテル宿泊の場合、

室内がとても乾燥しているので、付けて寝ると保湿効果がありますよ。

 

いかがでしたか。

風邪や花粉対策はもちろん、

女性のすっぴん隠しなどいろんなシーンで使われるようになったマスク。

正しい使い方とスッキリ収納で快適な日々を送ってくださいね。

 

【参考】

※ エーザイ株式会社 薬粧事業部 感染症に対する予防意識が高い反面、“マスクを正しく使用できていない人”が73%

※ セシール(cecile) 寝るときマスクは喉や肌に優しい?就寝用マスクの使い方