「外干し」と「部屋干し」のメリット・デメリットを徹底比較!効果的な干し方って?

 

 

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細かいことまで何でも気になるA型気質に、こだわりの強さがプラスされたちょっと厄介な家づくりマニアのこだわりAママです。

2016年、白を基調とした輸入住宅を建築しました。

フレンチカントリーでオシャレな家づくりを目指す普通の主婦が、実体験から学んだマイホーム建築に関するあれこれやインテリア、DIYなどの工夫をご紹介します!

毎日行う必要のなる代表的な家事のひとつに「洗濯」が挙げられますが、洗濯の際に問題となるのが洗濯物をどこに干すかということではないでしょうか?

今回は「外干し」と「部屋干し」のメリット・デメリットを比較した上で洗濯物の効果的な干し方をご紹介致します!

 

■「外干し」のメリット・デメリットは?

漠然と「洗濯物は外に干した方が気持ちがいい」と考える方が多いと思います。

実際に夏場やお天気の日は外干しの方が部屋干しに比べて洗濯物も早く乾き、太陽の紫外線による殺菌効果も期待できるのでおススメの干し方。

天候に大きく左右される為、日中在宅されている方でなければ天候の変化に対応出来ないという特徴があります。

【メリット】
・天候の良い日は乾くのが早い
・紫外線による殺菌効果が期待できる
・早く乾くため生乾きの嫌な臭いの発生を抑えられる

【デメリット】
・天候に左右される為、雨天や風が強い日は濡れたり飛ばされたりする
・花粉や黄砂、ホコリなどが付着する可能性がある
・紫外線による日焼けや色あせの心配がある
・盗難の被害にあう可能性がある

 

■「部屋干し」のメリット・デメリット

一人暮らしや共働きの家庭で一般的なの部屋干し。

その名前の通り室内に干す為、どんな天候、時間帯でも気にせず干すことが出来ることが非常に便利です。

日常的に室内に洗濯物を干す為のスペースが必要となり、除湿器や扇風機などを使って湿度や風通しを調整しなければ生乾きの嫌な臭いが発生してしまいます。

そのため、外干しよりも洗濯環境を考慮する必要があります。

【メリット】
・天候や時間帯を気にせず干せる
・花粉や黄砂、ホコリが付着しない
・紫外線による日焼けや色あせの心配がない
・室内なので盗難被害にあう可能性が低い

【デメリット】
・完全に乾くのに時間がかかる
・生乾きの嫌な臭いが発生する可能性が高い
・除湿器や乾燥機などの電気代がかかる
・室内に洗濯物を干すスペースが必要

 

■2つをうまく組み合わせるのが効果的。部屋干しは工夫次第でデメリットを軽減できる!

「外干し」も「部屋干し」もメリット・デメリットがあり、どちらが正しいということはありません。

各家庭のライフスタイルや住宅環境、季節や天候によっても異なりますので、両者を組み合わせて快適な洗濯環境を整えましょう。

また、少し干し方を工夫するだけでも部屋干しのデメリットが軽減できます。

エアコンの前に室内物干しを設置すると、エアコンの風を利用して短時間で洗濯物を乾かすことが出来るので生乾きの嫌な臭いを防ぐことが可能です。

 

エアコン前に干すのは見た目的にちょっとNG!という方には扇風機がおススメです。

洗濯物の間に風を通すことで大幅に乾燥時間を短縮できます。

初期費用と電気またはガス代はかかります。

浴室乾燥機は洗濯機の乾燥機能よりも洋服が傷みにくく、雨天が続き湿度が高い梅雨の時期や洗濯物をすぐに乾かしたい時などに大変便利なアイテムです。

また、洗濯物と洗濯物の間隔を広めにし、アーチ型に干すなど、風通しが良くなる干し方をするだけでも効果的ですので皆さんも是非試してみてくださいね!