お気に入りのスニーカーを10年以上履くための秘策って?

 

突然ですが、スニーカー界のロールスロイスを知っていますか?そうです!ニューバランスです。

「まるで雲の上でも歩いているよう」というキャッチフレーズで履き心地が良く人気のスニーカーです。

M1300シリーズの価格は3万円台のものもあり、スニーカーの中では高価です。

ちなみに革靴の場合、クロケットジョーンズやエドワードグリーンといったブランドは、メンテナンス次第では10年でも20年でも持つと言われています。

foly / PIXTA(ピクスタ)

靴は、履いていると必ずかかとが擦りへります。

革靴の場合は、駅などにも簡単に修理ができるお店が多くあります。

ところがスニーカーの場合、とくにメンテナンスもせずに履きつぶして、あっという間に寿命を迎えてしまう、という方も多いのではないでしょうか。

それでは高価なスニーカーがもったいないですよね。

ニューバランスのスニーカーは、簡単なメンテナンスで長く履き続けられるようにつくられています。

また、故障しやすい箇所のリペアサービスも行っています。

私の履いているニューバランスも8年が過ぎ、定期的に個人でできるメンテナンス(レザーオイル等)を行ってきたものの、さすがにへたりが来た模様。

かかと内部の皮革部がぼろぼろに。クッション性のあるウレタン部にもへたりが……。

ソール部のすり減り。

つま先のはがれも顕著になってきました。そこで、修理を依頼することにしました。

もちろんメーカーのお客様相談室に問い合わせをすれば修理の対応を行ってくれます。

また、メーカー以外でも修理を行ってくれる場所がいくつかあります。

今回は、メーカー以外のところで修理をしてもらうことにしました。

修理内容は、ソールの交換とかかと内側の皮革部交換。

かかと内側は内部クッション部のへたりも出ていたため、あわせてそちらも交換。

価格は1万円以内で、新品に近いとても満足の行く仕上がりとなりました。

ソールもこの通り。これでもう10年は、履けそうです。

いかがでしたか。

ついつい雑に扱いがちなスニーカーですが、手入れ次第でかなり長く履くことができます。

お気に入りのスニーカーがちょっとくたびれてきたな。と感じたらメンテナンスを検討してみてはいかがでしょうか。