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工務店で建てたブルックリンな家

家事動線の良さとLDKの広さ、どっちを取る?【工務店で建てたブルックリンな家】

 

1階の間取り図

土地と工務店が決まり、家づくりもいよいよ本番!

お楽しみの間取りづくりが始まります。

我が家が最もこだわったのはLDK。家の中心となる空間を広々と、家族みんなが居心地が良いと感じられる空間にしたい!

今回は簡単な間取りづくりの流れと、LDK重視の間取りを採用した経緯についてお話します。

※ 【工務店で建てたブルックリンな家】過去の記事を読む

 

間取りって実際どうやって決めるの?

「さあ! 間取りを決めましょう!」と言われても一体どうしたら?と思いますよね。

でも安心してください(笑)。

恐らくどこのビルダーでもまずは、土地の情報と施主の希望に沿った基本プランを提示してくれるはずです。

そこから、どんどん手を加えていきます。

なので、まずは自分たちの希望する間取りについてご家族でよく話し合って意見をまとめます。

例えば……、

  • 2階リビング
  • リビングイン階段
  • 吹き抜け
  • ロフトをつける
  • 収納は多め……etc

希望を実際に間取りに当てはめていき実現可能かどうか? 予算や広さの関係で諦めなければいけないもの、最優先事項は何か? などを決めていきます。

 

当初の間取りに対する要望

我が家が当初、間取りに対して希望していたのは、以下のようなことでした。

  • 吹き抜け
  • LDKは広くし、リビングのつづきにウッドデッキを作る
  • 収納を多くする(シューズインクローゼット、ウォークインクローゼットも含む)
  • 子ども部屋は日当たりを良くし、ある程度の広さを確保する
  • バルコニーを広く
  • 家事動線

 

LDKメインの家づくりをしようと思った理由

リビング

我が家に限らず、LDKにこだわって家づくりをされる方は多いですよね。

LDKは家族が一番長く過ごす場所、自然と家のメインに。

我が家は共働きで、息子も保育園に行っているため家族みんなで過ごす時間は限られています。

貴重な時間を家族でゆっくりとくつろぐことができる空間をつくりたかったのです。

特に、家事の中でも一番多く時間を割くことになるキッチンは、家族と会話をしながら、子どもの様子を見ながら過ごす事のできる一体感のある空間が理想でした。

間取りだけでなくLDKに関しては内装に関してもできるだけ自分たちのこだわりを詰め込みました。

 

ワーママにとって重要な家事動線は泣く泣く諦める結果に…

キッチン

家づくり当初、家事動線をうまく取り入れたモデルルームの間取りに魅せられ、こんなおうちに住みたい!と夢膨らませていた頃が懐かしいです。

キッチンを起点として、水回りを回遊できたり、水回りが一直線の動線になっていたり、洗濯物を干して畳んだらすぐそこにしまう場所がある……etc.

あげたらキリがないですが、スムーズに家事をこなすことができる間取りを最後まで諦めきれず試行錯誤していました。

が、家事動線を優先させるとLDKに圧迫感が出てしまい、広々としたLDKから離れていってしまうため、泣く泣く諦めることに。

結果的にLDKの大枠を決めて、残りのスペースにトイレ、洗面、浴室を当てはめていきました。

すべて希望を叶える間取りをつくるのは難しいですが、何を最優先にするかをしっかり考えると理想に近い間取りがきっと見えてくるはずです。

次回は収納スペースとバルコニーにこだわった2階部分の間取りについてご紹介します。

(aymama)

 

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