ウイルスや細菌だらけ!本当は怖い「ホコリ」を減らすインテリアのコツ

家の中のホコリには、病気を引き起こすウイルスや細菌、カビが含まれています。
掃除でホコリをしっかり取り除くことは、家族の健康を守ることにもつながります。

病院での清掃管理者として医療関連のトータルマネジメントサービスを手掛ける松本忠男氏の著書、『健康になりたければ家の掃除を変えなさい』(扶桑社刊)によると、ホコリの発生源を知り、インテリアの配置の仕方を変えることでホコリを減らせるそうです。

「病気と掃除のプロ」が教える! 、大切な家族を守る30のテクニックの中から、部屋のホコリが少なくなるインテリアのコツをご紹介します。

buru / PIXTA(ピクスタ)

 

■そもそも「ホコリ」って何からできてるの?

NEO / PIXTA(ピクスタ)

ホコリの発生源は主に以下の6つです。

  1. 衣類からの繊維
  2. 布団やクッションからの綿ボコリ
  3. 人間の皮脂
  4. 抜け落ちた髪の毛
  5. 外から持ち込まれた土砂
  6. 食べこぼし

もしもペットを飼っているのなら、「動物の毛やフケ」も部屋の中に落ちます。

これらのものが混ざりあってできるのがホコリです。

HASLOO / PIXTA(ピクスタ)

ホコリは人が生活する中で必ず発生するものです。

日々の掃除でホコリを取り除かないと、ホコリはどんどん溜まっていってしまいます。

ホコリはそのものが不衛生であるばかりか、ウイルスや細菌、カビの温床にもなります。

アレルギーや気管支炎などの病気、体調不良を引き起こす原因もなるため、こまめな掃除を心掛けたいものです。

特に、小さな子どもや妊娠中の女性、お年寄りなどは体の免疫力が弱く、ホコリによる健康被害が懸念されるため、注意しましょう。

 

■家具の配置を変えるだけでホコリが溜まりにくい部屋に!

セーラム / PIXTA(ピクスタ)

部屋の掃除はできれば毎日でもしたいもの。

でも「掃除が面倒で毎日はちょっと……」「忙しくて掃除をする時間がない」という声もあります。

適度に手を抜きつつ、ホコリのないキレイな部屋をキープするには、どうすればよいのでしょうか。

ホコリは非常に軽いため、人や物の動きで起こる気流に乗って、部屋中を飛散、移動し、壁際や家具の周りに拭き寄せられていきます。

廊下の隅や換気扇のある場所、静電気を帯びたテレビなどの電化製品まわり、エアコンの下などの場所に集まりやすいといった特徴があるため、

こうした場所を意識しながら掃除を行うと、効率的よくホコリを取り除くことができますよ。

さらに、ものをごちゃごちゃ置かず、スッキリとしたインテリアを心掛けると、ホコリが集まる場所が減るため、掃除がラクになります。

  • 家具は壁際にぴったりと寄せて置く
  • 家具のデザインはフラットなものを

この2点を守るだけで、ホコリをすっきり取り除くことができる部屋が完成します!

 

いかがでしたか?

掃除にかける時間や手間を省きながら、

ラクに「キレイ」を維持することができるインテリアのコツ。

ぜひご自宅でも試してみてくださいね!

 

【参考】

松本忠男著 健康になりたければ家の掃除を変えなさい

健康になりたければ家の掃除を変えなさい(扶桑社刊)

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