「雪かき」は最小限の努力で、がモットー(東北在住ですが)

 

今年の冬は雪が多いですねぇ(2017年の年末〜)。

岩手県にある、おら(我)が家も繰り返される積雪で、ずっぽりと雪に埋まってしまいました。

自宅のある地区の積雪量を調べて見たところ、2017年1月31日に16cmだったのが、2018年の同日には40cmありました。

都会でも雪が積もるくらいですから、雪国で暮らす人たちは大変!

でも、毎年雪が積もるので、あまり不便は感じていなかったりして……。

じぇじぇっ! 以前ご紹介した、防犯用USBカメラの映像を見て、一瞬驚く朝

 

■雪の壁は日常風景です

溶ける間もなく雪が積もっていく……

通常、屋根に雪止めを付けるのですが、中古で買った家には付いておらず、少し暖かくなると落ちてきます。

雪の重みで家が潰れることはないと思いますけど、屋根から落ちてきた雪が積もって、ご覧のありさま。

2017年5月の我が家……

2018年1月末の我が家……物置が傾いちゃいました

大雪の日は、家も道路も雪で埋もれます。

積雪があると、朝5時頃には除雪車がやってきて、すごい音を立てながら雪を掻いてくれます。

ブルドーザーみたいな車で、道路の除雪をしてくれます

向かいの家の畑に雪山ができました

早朝は寝ているので、とてもうるさいです(でも、ありがたい!)。

この道路の除雪、困ることがひとつ……車庫の前に雪が積みげられてしまうんです。

この雪の壁を崩さないと、車が出せません。

寝坊すると、会社に遅刻すること間違いなし。

除雪車によってできた(雪を脇に押しやるので、こうなります)、この段差が越えられない! 遅刻する!!

 

■雪かきは最小限の努力で!

どこの家にもある、雪かき用の道具

そんなわけでして、いやでも雪かきすることになります。

雪かきといえば、雪かき用スコップ(小型の除雪機を個人で持っている人もいます)。

大雪になった東京や神奈川などでバカ売れし、在庫がなくなってしまったらしいですけど、東北地方では余ってます。

プラスチック製のスコップでは雪が溶けてできた氷が砕けないため、鉄製のスコップも必要ですよ

筆者の家は屋根の雪が落ちてきて壁になってしまうので、きれいに除雪することは早々にあきらめました。

雪なんて、ほっとけば溶けてなくなる……わけがなく、編み出したのが下の写真の方法。

雪の回廊

玄関から外の道路方向を見たところ

もう、自分だけ通ることができればいいや!

これなら、20分くらいで完了です。

屋根からの落雪は、自分の家の敷地に落ちてるから問題なし!!

裏口に続く、奥の細道

除雪車に道路のアスファルトが見えるまで雪かきされると、かえって表面に氷の膜ができてしまい、滑りやすくなってしまいます。

寒い日に車を運転していて、アスファルトが見える道路でブレーキを踏むと、肝が冷えるくらい滑ります。

そこで、雪が残っている裏道を走るのが、田舎での裏技。

家の前のコンクリートも同様で、雪が残っている方が滑りません。

翌日筋肉痛になってしまいますし、雪かきはほどほどに、をモットーにしています。